「40代からは「記憶法」が変わります: "大事なこと"を覚えられる! 忘れない! 思い出せる!」

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40代からは「記憶法」が変わります:

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■人に覚えたいことを話してみると、
 覚えるという。


 言葉という情報が
 話すという動作によって体験となり
 自分事として記憶されるのです。


 著者は頭が覚えるのではなく
 体が覚えるのだと言っています。


・もう一歩、覚えておくことを口に出して、
 「体」に記憶させるのです(p58)


■あと印象的だったのは、
 新しいことに挑戦し、成功させたいなら
 できるだけ変えるところは
 小さくするということ。


 人は大きく変われません。
 いつもの自分でちょっとだけ変えてみる。
 だからこそ変われるというのです。


 ゴルフの遼君も変え過ぎたのかも
 しれませんね。


 菅原さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・チャレンジするときには、
 あえて普段と変えない部分をつくり、
 エラーのない、しかも自分を成長させる
 良質な記憶を体に残しましょう(p33)


・いちばん簡単で確実な方法は、
 「同じ話を違う場面で話してみる」・・・
 コンサルタントの中には、この
 「あっちで聞いた大事なことをこっちで話す」
 という方法をうまく活用している方が
 多くみられます(p55)


・頭の中で堂々巡りになっていたことを
 人に話してみたら、それまでモヤモヤしていた
 頭がスッキリ軽くなった・・・
 という経験はありませんか?(p57)


・頭でわかっていても、なぜか思うように
 行動できないときは、あなたの脳は、
 「過去の体の記憶」に基づいて、
 目的に合わない行動を命令しているのです。
 こんなときは、自分が理想とする人の行動を
 見聞きして、それを真似る・・(p64)


・イヤなことがあった場所で
 ワクワクすることを話す(p98)


・日記は「朝」に書く・・・
 消去作業をくぐり抜けた記憶を記す(p116)


・本番のように立って、
 実際に声を出して手振りを加えながら
 練習しましょう(p190)


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【私の評価】★★★☆☆(72点)



■目次

1章 40代から「記憶法」は大きく変わる
 ―頭で覚えるだけでなく、体に覚え込ませる
2章 「覚えることがあまりにも多い時代」の効果的な覚え方
 ―その「努力」を確実な「成果」にするために
3章 "実践編"毎日の生活の中で記憶力はトレーニングできる
 ―今日からはじめる「5つの法則」
4章 "Q&A"日常の「覚えきれない!」「忘れてしまう!」にお答えします
 ―作業療法士として現場からのアドバイス
5章 「記憶力」に自信がつくと「未来」は変わる!
 ―あなたの脳の力はもっと引き出せる



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