「わが闘争(上・下)―国家社会主義運動」アドルフ・ヒトラー

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わが闘争(上)―民族主義的世界観(角川文庫)わが闘争(下)―国家社会主義運動(角川文庫)

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■自信満々の論理構成です。


 領土は武力でもって奪うものである。


 ユダヤ人は金融で国家を支配する。


 遺伝する欠陥を持った人間は子どもを作れないようにする。


 宣伝は、短く繰り返すこと。


 悪知恵がすごいな~と思いました。


 ヒトラーさん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・社会民主党の新聞が圧倒的にユダヤ人によって
 指導されていることに、わたしは次第に通暁した。(上p92)


・われわれがつねに「世論」といっているものは、
 自分でえた経験や個々人の認識にもとづくものはごく小部分だけで、
 大部分はこれに対して、往々にしてまったく際限なく、
 徹底的にそして持続的にいわゆる「啓蒙」という種類のものによって
 呼びおこされる・・・このばあい、宣伝ということばが非常にぴったりするが、
 政治「教育」に図抜けて強力に関与しているものは新聞である(上p121)


・かくして増加する民族数に労働とパンを確保するには、
 ただ二つの道しか残っていなかった。
 三、人々は過剰な幾百万人を毎年移住させるために、
 新しい土地を手に入れ、そして自給の原則でずっと
 国民を養っていくか、あるいは
 四、外国の需要に応じて商工業を起こし、
 その売上高によって生活をまかなっていくかであった(上p185)


・幾百万のブルジョアジーが毎朝、信心深くユダヤの民主主義新聞を
 なお崇拝しているかぎり、粉飾は同じ組み合わせであっても、
 けっきょくは同じ汚物をのみこんでいる「同胞」の愚劣さを
 からかうのは紳士淑女にとってはふさわしくないのである。
 いずれにしろ、その製造業者はユダヤ人である(上p230)


・宣伝工作の独創性はすべて、いつも同時に基礎的原則が
 鋭敏に顧慮されなければ、成果はあがらない。
 宣伝は短く制限し、これをたえず繰返すべきである。(上p242)


・欠陥のある人間が、他の同じよううに欠陥のある子孫を 
 生殖することを不可能にしてしまおうという要求は、
 もっとも明晰な理性の要求であり、
 その要求が計画的に遂行されるならば、それこそ、
 人類のもっとも人間的な行為を意味する(上p332)


・アーリア人種は―しばしば、本当に奇妙なくらいの
 少ない人数で―異民族を征服し、そして新しい領域の特殊な
 生活環境(肥沃さ、風土の状態等)によって刺激されつつ、
 かれらのうちに眠っていた精神的、創造的な能力を発展させる(上p379)


・千年にわたる商人としての老練さにおいて、かれら(ユダヤ人)は
 まだ不器用な、とくに際限のない正直さをもったアーリア人種に
 はるかに勝っている。だからして、もはや商業は近いうちにかれらの
 独占となりそうである。かれらは金貸をはじめるが、
 それも相変わらずの高利貸を始めるのだ。(上p402)


・民衆の心を獲得することは、自分の目標に対して
 積極的な闘争を指導してゆくことに並んで、 
 この目標の敵対者を絶滅させる場合にのみ成功できる(上p439)


・かつてユダヤ人が何年にもわたって世論を連邦主義と
 中央集権主義の間の争いに没頭させて、かれらを
 それによって困憊させ、その間に国民の自由を駆使して売り、
 我が祖国の秘密を国際的な財政上層部にもたらすことを
 心得ていたように、いまもまたドイツの二宗派を
 相互に衝突させることに成功したのだ(下p242)


・宣伝の第一の任務は、
 その後の組織のために人を獲得することであり、
 組織の第一の任務は宣伝の継続のために
 人を獲得することである。(下p267)


・抑圧されている国土は激しい抗議でもって共通の国のひざの中に
 戻ってくるのではなく、戦闘力のある剣によって取り戻されるのだ。
 この剣を鍛造することが、一民族の国内政策上の指導の課題であり、
 鍛造作業を安全にし、戦友を探すのが外交政策指導の課題である(下p301)


・ユダヤ人は自分たちの至福千年王国の中に、日本のような
 国家主義国家が残っているのをはばかり、それゆえ自分自身の
 独裁が始められる前にきっちり日本が絶滅されるよう願っている(下p338)

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【私の評価】★★★☆☆(75点)

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