「トップ1%の人だけが実践している集中力メソッド」永田 豊志

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トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド

【私の評価】★★★★☆(82点)


■ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、
 ジェフ・ベゾスとマーク・ザッカーバーグ、
 バラク・オバマとクリントン夫妻。


 これは、アメリカの有名人リストではありません。
 ある、教育プログラムを受けた人たちです。


 その教育プログラムとは、


 ・・・


 「モンテッソーリ教育」です。


 「モンテッソーリ教育」とは、
 6歳までの子どもを対象に、
 好きな作業を真似させるというものです。


・「深く、深く、集中する」ことができた子供たちは、
 やがて成長して、集中すべき対象が勉強になろうが、
 スポーツになろうが、あるいはビジネスになろうが、
 同じプロセスを踏むことができるのです(p37)


■先生がただ子どもの前で
 作業をする。


 子どもが興味を持ったら、
 それを一つひとつ真似させる。


 子どもは、真剣にただ真似するのです。


 完全に真似できるようになると、
 子どもは達成感に満ち溢れた
 穏やかな表情をするそうです。


・強い内的動機付けによって、全神経が
 1つの問題解決のために集中している・・・
 「フロー体験」と呼んでいます(p36)


■フロー体験をした人は、
 それを再現することができます。


 ただし、興味のあるものだけ。


 ある意味、マイペースで
 好きなことに驚くべき集中する
 私のようなB型人間を作る教育なのかもしれません。


 永田さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・世界的な有名人、成功者たちが大人になっても、
 自身の成功への影響力が極めて強いと評する
 幼児教育プログラム。
 それは「モンテッソーリ教育」(p25)


・目標はなるべく自発的に設定すべきものです(p58)


・エルザ先生の第一声はいつも
 「何が得意と思うか言ってみて」(p102)


・巨大な企業は権限をもっと小さなユニットに分散させ、
 各々のユニットが自律的に強みを活かして活動することが
 組織全体の活性化につながる(p105)


・将棋の名手、谷川浩司九段は、将棋を始めて、中学2年生で
 プロになるまでの約10年間で、トータル1万時間を将棋の
 勉強に費やしたと語っています・・・(p115)


・グーグルのヒット作の多くは、
 有名な「20%ルール」から生まれています・・・
 会社にいる時間の約20%は、担当業務以外の
 自由な研究などにあててよい(p176)


トップ1%の人だけが実践している 集中力メソッド
永田 豊志
かんき出版
売り上げランキング: 82,217

【私の評価】★★★★☆(82点)

■目次

第1章 残り99%の人へ贈るトップ1%の共通ルール
第2章 「集中体験」が、とんでもない成功を創り上げた!
第3章 「集中力」を伸ばす技術
第4章 組織の「集中」はリーダーがもたらす
おわりに


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