「セールスで壁にあたったときに読む本」原 一平

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セールスの神様原一平のセールスで壁にあたったときに読む本―成功するためのノウハウ221

【私の評価】★★★☆☆(74点)


■明治生命で15年間連続トップセールスという
 営業の神様のセールスのコツ221個です。


 この本を読むと、営業マンとは、
 全人格的な仕事であるとわかります。


 原さんがまずすることは、
 見込客を調べること。


 25日調べて、営業するのは5日と言っています。


見込客カードはセールスマン自身のカルテ(診断書)
 でもある。そこには見込客のこととともに、
 その見込客に対したあなた自身のすべてのことが
 書かれていなければならないからである。(p35)


■そうした調べたデータをもとに、
 見込客と親しくなることを最優先とします。


 商品(保険)が売れるかどうかは、 
 お客様次第。


 必要であれば、私から買ってもらえばいいし、
 必要がなければ買わないのです。


 まず、自分を買ってもらうということでしょうか。


・相手が"この人間となら話し合ってもいいな"と
 思ってくれるような人間になれば、
 それこそ一挙両得だ。(p61)


■こういう仕事の仕方だと、
 生命保険だけでなく、
 何でも売れるように感じました。


 親しくなる→買うならあなたから。


 成功の方程式はここにありそうです。


 原さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


セールスマンは興信所以上の調査マンでなければならない。・・・
 会社を調べる。どんな役職で、会社には何時頃ならいるか。
 会社の規模は。事業内容は。・・・(p39)


・毎月毎月の自分の成績に波があってはいけない。
 つねにコンスタントに成績を上げていくことが必要である。
 疲れている時でも、たとえ病気をしても、・・(p29)


・二回目以降の訪問時間を、
 私は最初の時とは変えることにしている。
 原則として午後の暇な時間帯にする。
 大体三時頃である。・・・
 気分がゆるむ。ちょっと眠くなる。そういう時間だ。
 なんとなく話し相手が欲しくなってくる・・・(p27)


・説得には声の高低とリズムが必要である。
 みんなに聞かせていいことは堂々と声を張り上げて
 "皆さん"という調子でやる。
 そして相手の自尊心にふれるところは、
 急に声を落として・・・(p137)


【私の評価】★★★☆☆(74点)


■目次

1 成功への道
2 人に好かれる
3 セールスマンの心
4 自分を育てる
5 表現する
6 会話
7 コツ集

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