「心をつかみ人を動かす説明の技術」木田 知廣

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心をつかみ人を動かす 説明の技術

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■今月は1時間ほどスピーチする機会があるので、
 手にした一冊です。


 意外にもスピーチではなく、会社やビジネスで、
 いかに相手にわかりやすく説明するのか
 という内容でした。


 つまり、コミュニケ―ション。


 まず、自分の言いたいことを、
 構造として見える化すること。


 どう整理するかを
 フレームワークと言い、
 どう説明するかが
 プレゼンテーションなのでしょう。


・ぜいぜい3つか4つにまとめないと、
 なかなか頭に入ってきません・・・
 「大事なポイントは3つあります・・・」
 と話し始めるのはけっして偶然ではなく、
 このマジックナンバー効果を意識したものです(p39)


■説明する内容が整理されたら、
 それをどう話すのか。


 一番強力なのは、物語


 ストーリーとして相手に語りかける
 ということです。


 それが、あなたが実際に体験したことであれば、
 その場にいるかのようなリアルな
 プレゼンができることでしょう。


・淡々と事実を並べるのではなく、
 物語(ストーリー)に託して、聞き手を
 ワクワクさせながら自分の伝えたいポイントを
 聞き手に届けるのです。(p133)


■ロジカルシンキングとストーリーテリングを
 組み合わせた一冊でした。


 基本として押さえておきたいものです。


 木田さん
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「たとえ話」で頭の中に入ってくる(p17)


・たとえば、よくある消費者金融の宣伝だと、
 (ティッシュ)1,000個配って一人から
 問い合わせがあれば上等だ、なんて言われています(p19)


・「説明の技術」の本質は、相手の立場に立って
 一番知りたい項目を教えてあげることです(p48)


心をつかみ人を動かす 説明の技術
木田 知廣
日本実業出版社
売り上げランキング: 15,244

【私の評価】★★★☆☆(73点)

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■目次

第1章 「説明ベタ」に明日から使える特効薬
第2章 言いたいことをズバリと伝える「説明の技術」
第3章 「わかる」を「できる」に変える図解思考
第4章 意外と知らない聞き手の心理を動かす技術
第5章 聞き手の脳にマップを描け!


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