「ビジネスマンが読んでおくべき一流人のあの選択、この決断―この99のヒントがあなたの人生を開く」

| コメント(0) |

ビジネスマンが読んでおくべき一流人のあの選択、この決断―この99のヒントがあなたの人生を開く (知的生きかた文庫)

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■一流経営者の伝記を
 99人分集めた一冊です。


 やはり人生、塞翁が馬。
 多くの人が、苦境を這い上がり、
 成功を手にしています。


 こうしてみると、
 苦境とは自分を成長させる
 チャンスなのかもしれません。


・四千万もの手形詐欺に騙されてしまったのである・・・
 奥さんの指輪や着物を売り、子供の貯金箱にさえ手をつけた。
 辛かった。「いつかは何十倍にして返してやるぞ」という
 家族への思いを胸に、本庄自身も一年間、米、肉、卵を断ち、
 食費をぎりぎりまで切り詰めて仕事に打ち込んだ。
 その弁済の過程で上野の老舗「伊藤園」のブランドを買う・・・
 (伊藤園 本庄正則)(p96)


■そして、やはり志が違う。


 周囲の人が「そんなの無理」と
 言うようなことに挑戦しています。


 ある意味、バカなのか、
 それとも信念があるのか、
 両方なのでしょう。


・一度家業をやると決めたからは、
 何としても全国的なもの、 
 世の中のためになる仕事がしたい
 (ブリジストン 石橋正二郎)(p33)


■一人あたり2ページ強で、
 内容が薄くて残念でした。


 できれば原本を読みたいものですね。


 良い本をありがとうございました。


------------------------------------------------------------------


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・僕はこうと思ったことをやりとげる男。
 人生に片づかない問題はないと信じている
 (中山素平)(p23)


・二十代、三十代のときにすべき大切なことは、
 何でもいいから究めること。究めるということは、 
 一つのことに精魂を打ち込み、その確信となる
 何かをつかまえる、体験する、ということです。
 (京セラ 稲盛和夫)(p61)


・田鍋は出向組に、「親会社へ戻るか、さもなくば親会社へ
 辞表を出してハウスと運命を共にするか、どちらかを選べ」
 と迫った。・・・社員全体に危機感を持たせ、
 運命共同体となることでこの危機を乗り越え、
 従業員二百人の赤字会社を、八千七百人を抱える
 ナンバーワンのハウジングメーカーに
 育て上げた(積水ハウス 田鍋 健)(p94)


【私の評価】★★☆☆☆(67点)


この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


■ 目次

1章 すべては「考え方」ひとつである!
2章 なぜあきらめるのか、なぜやり通せるのか
3章 経営の師、人生の師―「一期一会」をどう生かすか
4章 迷いを断つ―選択を迫られた時、決断を迫られた時
5章 「人物」をつくる


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
50,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)