「ガーフィールド博士の最高の自分を引きだす方法」児玉 光雄

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ガーフィールド博士の最高の自分を引きだす方法―成功者たちが実践する「ピーク・パフォーマンス理論」とは (KAWADE夢新書)

【私の評価】★★★★☆(80点)


■私は、人間には、
 無限の能力があると思っています。


 では、その能力を引き出すために、
 私たちはどうすればいいのでしょうか。


 その答えがこの本にあります。


・「自分の武器はなんだろう?
 この言葉をノートに大きな文字で毎朝書き込み、
 それを読み上げよう。(p6)


■人間は、成長する動物です。


 走れば、足が強くなる。

 泳げば、水かき大きくなる。

 本を読めば、速く読めるようになる。


 人間は、鍛えれば強くなるのです。


 ですから、人間はやればいい。
 強みを鍛えればいい。
 ひたすら行動すればいいのです。


・先に書いた「行動!行動!行動!」と同じように、
 暇があったら頭のなかで
 「スピード!スピード!スピード!」と
 三回くり返す習慣を身につけよう。
 迅速に行動することこそ、
 最高の自分を引きだす近道となる。(p113)


■しかし、多くの人が途中で挫折してしまいます。

 自分を信じることができない。

 自分を否定してしまう。

 その結果、行動を止めてしまえば、
 すべてが終わってしまうのです。


 意欲を高めるためには、
 自分のセルフイメージを高める必要があります。

 自分はこんなものではない。

 自分にはできるはずだ

 そうした思い込みが、
 行動を継続させ、
 思いを現実のものとするのです。


・「チャンピオンとは、少数派の異端児である」と、
 私は考えている。・・・チャンピオンは目の前の失敗を
 許さないから飛躍できる。・・・「自分はこの程度の人間だ」
 という妥協を否定することからはじめよう。(p143)


■天才といわれる人は、
 考え方が天才なのだと思います。


 根拠のない自信。


 それを持っている人が天才なのでしょう。


 児玉さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・あなた自身のオリジナリティを、目一杯打ち出す。
 自分の特技を、もっとPRする。
 一つの才能に命を懸けて、それを磨く努力を日々怠らない(p215)


・成功者とは「才能のある人」ではない。
 「最高の自分を引きだした人」である。(p3)


・「ピーク・パドーマンス・メッセージ」を読み上げて・・・
 「ピーク・パドーマンス・メッセージ」の台本例・・・
  私には大きな夢があり、その実現に向けて最善を尽くすことができる
  私にはいつも、チャンピオンのように振る舞うことができる。(p37)


・達成意欲が弱いと感じたら、選択肢は二つある。
 目標水準を下げるか、達成意欲を高めるか。・・・
 とにかく達成意欲を高める工夫をしよう
 これこそ最高の自分を引きだす大きなカギとなるのだから(p73)


・英語のヒアリングを鍛えたかったら、
 集中して英語放送を聴けばよい。
 NHKの衛生放送やCNNのニュース番組の音声を
 あらかじめ録音しておいて、
 通勤電車のなかで毎日聴けばよい。(p186)


・日本人は恋愛を「人生を懸けた真剣勝負」ととらえる。
 だから女性にたった一回ふられただけで挫折してしまう。
 ・・・イタリア人はふられればふられるほど、
 どんどん陽気になっていく。失敗したことによって
 「もっと陽気に振る舞わなければ女性に相手にされない」
 と考えるのだ。(p134)


・テニスプレーヤーの独り言は、
 じつは左脳が右脳を叱責しているのだ。
 そうなると、右脳は動揺して集中できず、
 ますます運転ミスを犯すようになる(p166)


【私の評価】★★★★☆(80点)

■目次

1-成功者たちが密かに実践する「ピーク・パフォーマンス」とは
2-ごく常識的な思考と行動習慣が実はあなたの成長を阻んでいる
3-夢を実現させた天才に学ぶ「目標達成プログラム」とは
4-いまの実力を磨くだけで脳に眠る"驚異の自分"が目覚める
5-誰の脳にもいる悲観的な自分を自信に満ちた自分に変える技術
6-進化した右脳と左脳の協調があなたに奇跡をもたらす
7-研ぎ澄まされた想像力なしに人生の成功はありえない


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