「新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている」荒濱 一、高橋 学

| コメント(1) |

新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)

【私の評価】★★★★☆(83点)


■会社というものは、
 一つの「仕組み」です。


 会社は、
 役に立つ製品やサービスを提供しながら、
 お金を集める「仕組み」なのです。


 この本では、
 自分のための小さな「仕組み」を
 作ってみないか、という一冊です。


・「仕組み」を自分で作り上げ、
 経済的・時間的な自由を獲得するか。
 それとも、この先ずっと
 「仕組み」の一部として働き続けるか(p8)


■この本の紹介する「仕組み」は、

 マッチングサイト、メルマガといった
 インターネットビジネス

 仲介ビジネス

 不動産投資

 などです。


 インターネットを使った仕組みが
 多いように感じますが、
 これも時代なのでしょう。


 インターネットで、
 より低コストで仕組み作りが
 可能になったのです。


・掲示板を作ったんですよ。そうしたら、
 ビジネスパートナーを探すような書き込みが増えてきて。
 日記よりそっちのほうがアクセス数が多くなった。
 それで、試しに『ビジネスパートナー』で検索してみたら、
 だれもマッチングサイトをやってなかった(p88)


■この本の言いたいことは、

 500万円の自家用車をローンで買うのではなく、
 500万円の賃貸用マンションを買おう

 ということ。


 私の言いたいことは、

 1日に400円タバコ1箱吸うのではなく、
 2日で800円の文庫本を1冊読もう

 ということです。


・高級車は600万~800万円したものが、
 5年経ったら80万円に価値が下がりますよ。
 その点不動産だったら、
 5年の家賃収入で半分は返ってくる
(p308)


■このメルマガも
 「仕組み」にならないかなあ・・
 と考えながら読みました。


 いずれ「仕組み」になるのでしょう。


 荒濱さん、高橋さん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・まず、ニッチなところを狙うというのが基本です(p76)


僕は失敗しても何度でも立ち上がる
 失敗するなら理由があるわけで、
 その理由を潰していくと、
 いつか必ず成功するんです(石井貴士)(p115)


・メルマガの配信ルートの多様化も必要だと
 森氏は指摘する・・・1つのポータルが閉鎖された場合の
 リスクヘッジの機能も持たせているわけである(p136)


・とにかく複数の収入減を作ることが大事(p173)


・仕事の発注があった際には、ずっと一定の割合の
 コミッションをもらえるようにする契約を
 売掛金回収業者と結んだ。
 のちにこの売掛金回収業者の株を購入し、
 経理の内容を見られるようにした(p220)


・お金だけ儲けても人を大切にしていなかったら、
 業績が上がらなくなったときにたちまち人が離れていき、
 立ちいかなくなる(甲田英司)(p260)


・家賃が月200万円の店を1件持つより、
 20万円の店を10件持つほうが
 リスクをヘッジできるでしょう?(p268)


・「時間がない」というのが決定的な理由となっている
 ようだ。それなら、時間をかけなければいい。
 「小さく始める」ということだ(p299)


【私の評価】★★★★☆(83点)


■目次

はじめに

Chapter1 「仕組み」とは何か?
Chapter2 「仕組み」作りケーススタディ1 
インターネット・ビジネス
Chapter3 「仕組み」作りケーススタディ2
情報起業
Chapter4 「仕組み」作りケーススタディ3
ビジネスオーナー
Chapter5 「仕組み」作りケーススタディ4
投資
Chapter6 「仕組み」作りケーススタディ5
発明
Chapter7 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座1
テクニック編
Chapter8 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座2
気づき編
おわりに


楽天ポイントを集めている方はこちら




読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへにほんブログ村 本ブログへ


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
50,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)