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「新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた!」荒濱 一、高橋 学

(2013年2月27日)|本のソムリエ
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新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)


【私の評価】★★★★☆(83点)


■会社というものは、
 一つの「仕組み」です。


 会社は、
 役に立つ製品やサービスを提供しながら、
 お金を集める「仕組み」なのです。


 この本では、
 自分のための小さな「仕組み」を
 作ってみないか、という一冊です。


・「仕組み」を自分で作り上げ、経済的・時間的な自由を獲得するか。それとも、この先ずっと「仕組み」の一部として働き続けるか(p8)


■この本の紹介する「仕組み」は、
 マッチングサイト、メルマガといった
 インターネットビジネス
 仲介ビジネス
 不動産投資
 などです。


 インターネットを使った仕組みが
 多いように感じますが、
 これも時代なのでしょう。


 インターネットで、
 より低コストで仕組み作りが
 可能になったのです。


・掲示板を作ったんですよ。そうしたら、ビジネスパートナーを探すような書き込みが増えてきて。日記よりそっちのほうがアクセス数が多くなった。それで、試しに『ビジネスパートナー』で検索してみたら、だれもマッチングサイトをやってなかった(p88)


■この本の言いたいことは、
 500万円の自家用車をローンで買うのではなく、
 500万円の賃貸用マンションを買おう
 ということ。


 私の言いたいことは、
 1日に400円タバコ1箱吸うのではなく、
 2日で800円の文庫本を1冊読もう
 ということです。


・高級車は600万~800万円したものが、5年経ったら80万円に価値が下がりますよ。その点不動産だったら、5年の家賃収入で半分は返ってくる(p308)


■このメルマガも
 「仕組み」にならないかなあ・・
 と考えながら読みました。


 いずれ「仕組み」になるのでしょう。


 荒濱さん、高橋さん、
 良い本をありがとうございました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・まず、ニッチなところを狙うというのが基本です(p76)


僕は失敗しても何度でも立ち上がる。失敗するなら理由があるわけで、その理由を潰していくと、いつか必ず成功するんです(石井貴士)(p115)


・メルマガの配信ルートの多様化も必要だと森氏は指摘する・・・1つのポータルが閉鎖された場合のリスクヘッジの機能も持たせているわけである(p136)


・とにかく複数の収入減を作ることが大事(p173)


・仕事の発注があった際には、ずっと一定の割合のコミッションをもらえるようにする契約を売掛金回収業者と結んだ。のちにこの売掛金回収業者の株を購入し、経理の内容を見られるようにした(p220)


・お金だけ儲けても人を大切にしていなかったら、業績が上がらなくなったときにたちまち人が離れていき、立ちいかなくなる(甲田英司)(p260)


・家賃が月200万円の店を1件持つより、20万円の店を10件持つほうがリスクをヘッジできるでしょう?(p268)


・「時間がない」というのが決定的な理由となっているようだ。それなら、時間をかけなければいい。「小さく始める」ということだ(p299)


▼引用は下記の書籍からです。

新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている―驚異の自動収入システムは今も回り続けていた! (知恵の森文庫)
荒濱 一、高橋 学
光文社 (2013-01-10)
売り上げランキング: 9


【私の評価】★★★★☆(83点)


■目次

はじめに

Chapter1 「仕組み」とは何か?
Chapter2 「仕組み」作りケーススタディ1 インターネット・ビジネス
Chapter3 「仕組み」作りケーススタディ2 情報起業
Chapter4 「仕組み」作りケーススタディ3 ビジネスオーナー
Chapter5 「仕組み」作りケーススタディ4 投資
Chapter6 「仕組み」作りケーススタディ5 発明
Chapter7 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座1 テクニック編
Chapter8 ラットレースから抜け出すための「仕組み」作り講座2 気づき編
おわりに


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コメント(1)

サブタイトルが
驚異の自動収入システムは今も回り続けていた!
という、度肝を抜くようなタイトルで、びっくりです。

これらの成功例を読んでいると、自分もやってみないといけなくなるような気がしますが、
この人たちの共通してやっていることは、常に行動をしているということ。

思い立ったら、失敗を恐れずに即行動することがもっとも重要だということがわかりました。

分かっていても行動できないのですが、一般人で、違いはそこにあるのだと認識しました。


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