「結局「仕組み」を作った人が勝っている」荒濱 一、高橋 学

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結局「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)

【私の評価】★★★☆☆(76点)


■年収300万円以下の人が増えているそうですが、
 その一方で、数千万円の年収を得ている人たちもいます。


 この本では、「仕組み」を所有することで、
 数千万円の収入を得ている人を紹介してくれます。


 ・本書に登場する「仕組み」所有者たちは、
  例外なくハードワーカーであり、
  「仕組み」を作り上げるまでに数え切れないほどの
  トライ&エラーを繰り返しているケースが
  大半であった。(P11)


■紹介される「仕組み」の種類は、
 インターネットを利用したビジネス、
 ビジネスオーナー、不動産投資などです。


 これらすべては、サラリーマンでもやれる
 内容ですので、興味を持つ方は
 多いのではないでしょうか。


 ・サラリーマンを続けながら、  
  小さく始めるほうが、
  「仕組み」は作りやすい(p214)


■大切なことは、与えられる人から、
 与える人になるということでしょう。


 「与える仕組み」を作ることこそが、
 自分の収入となるわけです。


 ・僕自身、昔はひたすらお金を稼ぐことだけが目的だった。
  今はとにかく、自分が楽しみ、かつ人を幸せにするために、
  お金を稼ぎたい(甲田英司)(p168)


■人のやっていることを見てみると、
 いろいろと参考となることがあるはずです。


 ★3つとしました。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・父はこう言った。「じゃあ、お前はシュリーマンになれ」・・・
  実は私の父は50歳そこそこで会社を辞め、
  当時はすでに所有するアパートの賃料や株式投資から収入を得、
  自分の政治・経済に関する考えを本にまとめて
  自費出版するという活動に入っていた。(p22)


 ・「まず、情報を無料で提供する英語のWebサイトを開設して、
  世界中から客を集める。
  僕の戦略って全部そこからなんですよ。
  今は英語を日本語に訳す、
  翻訳サイトを運営しています(p99)


 ・仮にSEO対策がうまくいき、集客できたとしても、
  購買に結びつけるのはなかなか難しい。
  そこで、富田さんは顧客をその機にさせるために、
  サービス利用者からの感謝メールをときには
  顔写真付きでサイト上にいくつも載せている(p104)


▼引用は、この本からです。

結局「仕組み」を作った人が勝っている (光文社ペーパーバックスBusiness)
荒濱 一 高橋 学
光文社
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おすすめ度の平均: 4.0
4 「会社を辞めて企業したい思ったら」
3 怪しい人がてんこ盛り
4 経済的な自由を得るために。
2 具体的な例で「勝ち組の仕組み」を解説
5 具体例が豊富!

【私の評価】★★★☆☆(70点)


■著者紹介・・・荒濱 一(あらはま はじめ)

 1971年生まれ。私立高校教諭として3年間勤務後、単身、
 タイ・バンコクに渡る。現地で日系の広告代理店に就職。
 バンコクで1年、インド・ニューデリーで1年勤務した後、帰国。
 1988年よりフリーライター。


■著者紹介・・・高橋 学(たかはし まなぶ)

 1969年生まれ。1994年からライター。
 雑誌、インターネットで執筆活動を行なっている。


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