「リバース・イノベーション」ビジャイ・ゴビンダラジャン、クリス・トリンブル

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リバース・イノベーション

【私の評価】★★★☆☆(70点)


■リバース・イノベーションとは、
 途上国で開発された商品やサービスを
 先進国で利用すること。


 ユニクロの商品は、
 一つのリバース・イノベーション
 なのでしょう。


 1500円のフリースや、
 800円のヒートテックは
 インパクトがあります。


・途上国で最初に採用されたイノベーションをすべて
 「リバース・イノベーション」と呼んでいる(p2)


■給料が十分の一の国。
 停電ばかりの国。


 そうした国で商売するための商品が、
 先進国にくると
 一つの革命を起こす可能性を
 持っているのです。


 そうした視点なら、
 ロシアからパイプラインでガスを持って来たり、
 電気を直接持ってきたら、
 どうなるんだろう。


 ゴビンダラジャンさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・インドの電力網は十分に整備されておらず、
 すぐに停電が起きたり、農村地帯では電気が
 通じていなかったりする。・・
 電気が利用できないときに、
 バッテリーで動くようにする必要がある(p257)


リバース・イノベーション
ビジャイ・ゴビンダラジャン クリス・トリンブル
ダイヤモンド社
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【私の評価】★★★☆☆(70点)



■目次

【第1部】 リバース・イノベーションへの旅
第1章 未来は自国から遠く離れた所にある
第2章 リバース・イノベーションの5つの道
第3章 マインドセットを転換する
第4章 マネジメント・モデルを変えよ
【第2部】 リバース・イノベーションの挑戦者たち
第5章 中国で小さな敵に翻弄されたロジテック
第6章 P&Gらしからぬ方法で新興国市場を攻略する
第7章 EMCのリバース・イノベーター育成戦略
第8章 ディアのプライドを捨てた雪辱戦
第9章 ハーマンが挑んだ技術重視の企業文化の壁
第10章 インドで生まれて世界に広がったGEヘルスケアの携帯型心電計
第11章 新製品提案の固定観念を変えたペプシコ
第12章 先進国に一石を投じるパートナーズ・イン・ヘルスの医療モデル
終章 必要なのは行動すること


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