「職場も家庭もうまくいく「ねぎらい」の魔法」兼重日奈子

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職場も家庭もうまくいく「ねぎらい」の魔法 (角川フォレスタ)

【私の評価】★★★★☆(85点)


■「ねぎらい」とは、
 "感謝"を伝えること。


 この本は、職場でも家庭でも
 "感謝"を伝えよう!という一冊です。


 実際"感謝"を伝えるには、
 意識的な努力と練習が必要です。


 そして、実際にやってみると、
 その効果は絶大です。


・「いつもありがとう
 「苦しい中でも、諦めずにいてくれてありがとう」
 「がんばってくれてるの、知ってるよ、ちゃんと見てるよ」
 そのひと言を待っている人が、
 あなたの周りにも必ずいるはずです(p36)


■普段なにげなく過している自宅でも職場でも、
 感謝の気持ちを伝えるのは
 大切なこと。


 兼重さんのセミナーでは、
 「ねぎらい」の大切さを講義するだけでなく、
 実際に参加者全員にご縁のある人から
 スペシャルメッセージが送られます。
 これは泣けるでしょうね。


おしごと、がんばってくれて、ありがとね・・・
 私は、もう一度、次男の言葉を口の中で繰り返した・・・
 私ががんばってることを、この子は認めてくれてるんだ(p153)


■"感謝"の気持ちを持つこと、
 そしてそれを表現することの
 大切さを教えてくれる一冊です。


 少し恥ずかしいかもしれませんが、
 訓練でなんとかできると思います。
 この本を読めば。


 兼重さん、良い本を
 ありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・"褒めるのは条件付の行為、
 ねぎらうのは無条件"(p121)


・「苦しかったですね」
 「つらい思いをされましたね」
 そんな「ねぎらいの言葉」を必要としています(p44)


・『ご苦労さん、今日も苦しかったけどよくがんばったね』って。
 この会社の中で、皆さんが一番ねぐらってもらいたかった相手・・・
 それは社長さんではなかったでしょうか?(p26)


・人は、誰かに必要とされないとがんばれない(p18)


・オリンピック選手だけが、
 自分の歴史を刻んできたのでしょうか?
 もちろんそんなことはありません。すべての人が、
 今日、こうして出会うまでに、たくさんの困難を乗り越え、
 たくさんの眠れぬ夜を過ごし、たくさんの涙を流しながら、
 生きてこられたわけです(p77)


職場も家庭もうまくいく「ねぎらい」の魔法 (角川フォレスタ)
兼重 日奈子
角川学芸出版
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【私の評価】★★★★☆(85点)



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