「QT 質問思考の技術」マリリーG.アダムス

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QT 質問思考の技術
QT 質問思考の技術
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マリリーG.アダムス
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【私の評価】★★★★☆(85点)


■人は、自分と対話しながら、
 自分の人生を作っていきます。

 喉が渇いたな・・なにを飲もう?

 もう11時だ。午前中はなにする?

 そうした選択の結果が
 その人の人生を形作っている。

 この本では、
 正しい質問で考え方を変え、
 人生を変えようという一冊です。


・「どうすればこの仕事ができるかしら?」
 「なにを学べるかしら?」
 「なにが可能かしら?
 このように自分自身への質問の種類を変えることで、
 私は人生を変えたのです(p6)


■多くの人は、
 目の前のことに
 感情的に反応します。
 
 たとえば地震が起こって
 家が倒壊してしまった。


 Aさんは、
 「どうして俺だけがこんなめにあうんだ」
 「まだローンが残っているのにどうしよう」
 と考える。

 Bさんは、
 「今、自分には何ができるだろう?
 「住むところをどう手配しよう?」
 と考える。

 こうした考え方の差が、
 Aさん、Bさんの
 行動の差となるのです。


・自分になにが起こるかは必ずしも選択できないが、
 起きていることに対して自分がなにをするかは
 選択できる
(p56)


■今の状況に感情的に反応する
 "批判者"
 として生きるのか、

 それとも今の状況から学ぼうとする
 "学習者"
 として生きるのか?


 もちろん"学習者"ですね。

 アダムスさん、良い本を
 ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私は批判者だろうか?・・
 状況をもっと客観的に見る必要がないだろうか?・・
 私はなにを選択するべきだろう?(p119)


この状況からなにが学べるだろうか?(p127)


・正しい答えを知っていることと、
 知ったかぶりと受けとられることとは、
 実際紙一重なんだ。・・・
 レッテルが貼られてしまうと、厄介だ。
 そういった目で見る人たちから、
 きみが好かれると思うかい?(p44)


・かつての遊牧民の社会は・・
 『どうやって水のある場所まで行こうか?』・・・
 『どうやって水を運んでこようか?
 この新たな質問が、人類のパラダイムを変えたんだ(p40)


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