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「終末のフール」伊坂 幸太郎

(2010年9月16日)|本のソムリエ
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終末のフール (集英社文庫)

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■「地球に8年後に隕石が衝突して人類は滅亡する」
 ことになったらどうなるの?
  といった仮定での小説です。


■私の住む仙台が舞台になっているのが、
 そぼがゆい感じでした。


 いずれ人間というものは死ぬのですから、
 本当はこの小説と同じレベルの世界に
 生きているのかもしれませんね。


 そうしたことを再確認させてくれる本だと思いました。
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・お父さん、兄貴のこととかお母さんのこと、
 馬鹿だ馬鹿だって馬鹿にしてるけどさ、
 馬鹿って言う奴が馬鹿なんだってば(p14)


終末のフール (集英社文庫)
伊坂 幸太郎
集英社
売り上げランキング: 2003
おすすめ度の平均: 3.5
2 短編はどうも・・・
4 愉快に考えさせられる
3 隕石衝突して地球滅びねえかな〜...が実際おきたら
2 特殊な環境下の普通の話
4 中々

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


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