「サラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ!」トム・ピーターズ

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トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))

【私の評価】★★★★★(92点)


■先日、このメルマガ発行のきっかけとなった
 トム・ピーターズの「ブランド人になれ!」を紹介しましたが、
 今日は、そのシリーズ第2版です。


 本書のテーマは、自分のすごいプロジェクト、
 つまりワクワク・プロジェクトを作ろう!ということです。


■仕事をワクワクしてやっている人は、
 自分のプロジェクトを持っています。


 どんな仕事でも、
 自分で工夫を加え、仕事を改善することで、
 すべての仕事がプロジェクトに変わるのです。


  ・すごいプロジェクトの発見・発明をどうこう言うまえには、
   頼まれた仕事がある。(p34)


■しかし、現実には、自分のプロジェクトを
 立ち上げようとすると、
 必ず抵抗が出てきます。


 すごいプロジェクトであればあるほど、
 普通の人には受け入れがたいものとなるのです。


  ・すごいプロジェクト=ルールの変更
   ルールの変更=怒りだすヤツがいる(p95)


■ですから、事前にそうした抵抗があることを知っていれば、
 プロジェクトを推進するなかで抵抗が出てきたときに、
 「実はこれは本当にすごいプロジェクトなのかも!」と
 逆に頑張れるのかもしれません。


 抵抗があっても、
 ワクワク・プロジェクトはつまらない仕事を
 楽しいものに変えてくれます。


 この本からも、私はかなり影響を受けました。
 本の評価としては★5つとします。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・「普通の人が理解できないことをやらなければいけない。
    やる価値があるものは、それ以外にないのだから」
    アンディ・ウォーホール(p17)


  ・アイデアを記録しておくもっとも簡単で効果的な方法のひとつは、
   "アイデア日記"をつけはじめることだ。(p46)


  ・プロジェクトの名人は、将来のサポーターにこう頼む。
   「三分(あるいは二分、場合によっては一分)、
    お時間をいただけませんか」。(p140)


  ・将来、共謀者になる人と、
   週に一回、いっしょに昼食を食べよう。(p124)


▼引用は、この本からです。

トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦〈2〉セクシープロジェクトで差をつけろ! (トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦 (2))
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4 コンサル、人の使い方、プロジェクト

【私の評価】★★★★★(92点)



■著者紹介・・・トム・ピーターズ

 米国の経営コンサルタント。
 著書多数。


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