「最強の時間管理術」青木 仁志

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最強の時間管理術―なぜ彼らはトップ営業マンになったか (講談社ニューハードカバー)

【私の評価】★★★★☆(89点)


●営業の本として、印象に残っている本があります。


私に売れないモノはない!」ジョー・ジラード
(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)


●ジョー・ジラードの話で印象に残っているのは
 「車を買う人を紹介してくれる度に現金二十五ドル支払います」
 と印刷された名刺一束の「顧客紹介キット」です。


 つまり、紹介をしてもらう仕組みなのです。
 この本でも同じことが書いてあります。


 つかえそうですね。
(私はメルマガ紹介キットを持っています)


 ・私は彼らに報奨制度を敷いて、
  セールスに協力してもらったのである。
  これだけ売れたらこれだけのリベートを出そう、
  その代わりに集金を代行してもらえないか。
  こういう交換条件である。(p46)


●そして次は、やるべきことを限られた時間内にやる技術、
 タイム・マネジメントです。


 ・目標達成のために、すべきこと、
  やるべきことにイの一番に取り組む。
  これが、タイム・マネジメントのポイントである(p69)


●手帳の使い方から、ちょっとしたコツまで
 網羅されています。


 ・顧客を訪問するとき、わたしが心がけていたことは、
  朝一番にアポの確認をすることだった。(p108)


●私は営業マンではありませんから、星4つとしましたが、
 これまでの営業テクニックの集大成ともいえるこの一冊は、
 営業マンにとって、完全に★5つなのかもしれません。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


 ・人は変わる。ただし、外からは変えられない。
  本人が「よし、変わるぞ」と、
  やる気にならないかぎり、
  変わらないのである。(p8)


 ・「この人とは時間のロスになるのでつき合えない」
  と切っていく作業も大事なんです。(p32)


 ・プロはそんないいわけなどしない。・・・
 「1カ月間、朝6時に出社して仕事します」
 「1カ月間、最終電車で帰ります」
  このように自分で自分にムチを振るえる人が
  どれだけいるだろうか。(p82)


 ・営業マンだけではなく、成功する人は
  明快な行動指針を持っていることに気づく。
  たとえば、私の会社は、日曜日は完全に休日である。・・・
  日曜日は家庭サービスの日なのである。
  私は家族をなにより優先する(p91)


最強の時間管理術―なぜ彼らはトップ営業マンになったか (講談社ニューハードカバー)
青木 仁志
講談社
売り上げランキング: 329094
おすすめ度の平均: 3.5
2 ハッタリ??
5 実践的な快著

【私の評価】★★★★☆(89点)



●著者紹介・・・青木 仁志

 1955年生まれ。十代からブリタニカ百科事典のセールスマネジャーとして
 数々の賞を受賞。その後、能力開発コンサルティング会社にて営業本部長、
 取締役を経て、1987年人財教育コンサル会社「アチーブメント」を設立。


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