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「社長の販売学」一倉定

2004/05/07本のソムリエ メルマガ登録
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社長の販売学


【私の評価】★★★★★(94点)


内容と感想

●「小さな会社・・・ルール」や
 ランチェスター系の本が
 小冊子に思えるくらい充実した本でした。


 というより、この本を
 参考にしているのではないでしょうか。


●絶版ということもあり、
 中古でもプレミアムがついて
 4000円くらいします。


 それでも、読む価値は十分にありますね。


この本で私が共感した名言

・名社長の共通点は、大企業であろうと中小企業であろうと、それには関係なく、お客様を訪問することである。(p46)


<アサヒビールの樋口社長は、顧客を訪問していたそうです。>


・よい業績、よく売れる商品、喜ばれる仕事というものは、必ず面倒臭く、能率が悪いものである。(p86)


<面倒臭く能率が悪い仕事を、手を抜かずに工夫して効率化するのが改善なのでしょう>


・正しいクレーム処理とは、どんなことだろうか。・・・
 一.クレーム処理は、すべての業務に最優先しなければならない
 二.絶対に言訳をしてみてはならない。
 三.クレーム処理には、費用と時間はいっさい無視し、ただひたすら、お客様の満足だけを考える。
 四.クレーム自体の責任はいっさい問わない。クレーム不報告の責任を厳しく追及する。


<どこかで聞いたような・・・。武蔵野の小山社長の本に同じことが書いてありましたが、武蔵野には一倉先生が前から入っていたようですね。>


・売上の伸び率が、他社よりも少なければそれは敗北しているのだ、という認識こそ大切である。(p244)


販促会議・・・一人ひとり、個室に呼んでマンツーマンで行う。(p295)


<営業マンの心理を理解していますね。>


・社長のお客様訪問をはじめ、セールスマンの一人ひとりに至るまで、得られた情報は月1回、関係者全員がメンバーとする販売情報会議で発表し、検討する必要があるというのが私の主張である。(p297)


▼引用は下記の書籍からです。

社長の販売学
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一倉 定
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【私の評価】★★★★★(94点)



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