「すべては一杯のコーヒーから」松田公太

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すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

【私の評価】★★★★☆(80点)


使命感を持って生きよう。使命感を持って生きると力が倍増し,ちょっとやそっとの苦難ではびくともしなくなる。


●人はこの世に生まれた使命を
 持っていると私は思う。


 しかし,使命は自然にはやってこない。


●自分で探さなくてはならない。
 自分でやりたいことを探さなくてはならない。


 つまり,使命を探すとは,
 自分を探すことではないだろうか。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・公共施設の一つ「N」に出店を予定していた・・・
 「Nサービス」という会社を政府特殊法人と
 設立していた。Nサービスの社長は、
 特殊法人からの天下りだった・・・
 社長から呼び出された・・
 露骨な賄賂の要求だった・・・
 丁重に断りに行った際、例の社長から
 浴びせられた言葉が、「じゃあ、
 オマエのライバルに貸してやる!」(p248)


・昔、(三和銀行の)上司の一人から、
 皮肉まじりにこんな言葉を聞いたことがある。
 「雨が降っているときには知らん顔。
 雨が止めば傘を出す。銀行の仕事とは、
 必要のないところにカネを貸せて
 ナンボの世界だ」(p126)


すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)
松田 公太
新潮社
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【私の評価】★★★★☆(80点)



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