「女性の「買いたい」を引き出す 魔法の営業トーク」長谷部 あゆ

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女性の「買いたい」を引き出す 魔法の営業トーク (DOBOOKS)

【私の評価】★★★★★(90点)


■「共感」は営業の基本です。


 その中でも女性に特化した本は
 珍しいなあ、と
 手にした一冊です。


 男性にとって女性の気持ちは、
 よくわかりません。


 なぜなら
 女性は自分の感情に
 大きく左右されるからです


・目の前の私だけを思ってくれる人から買いたい。
 「あなただけトーク」に
 心が動きます(p33)


■男性は、どの商品が良いのか
 客観的に比較しようとします。


 ところが女性は、
 店舗をぶらぶらしたり、
 店員との会話を楽しんだり、
 やたらと時間がかかります


 ショッピング自体を
 一つの体験として
 楽しんでいるようなところがある。


 そうした女性の心を
 満たしてあげることが
 大事なのでしょう。


・とにかく黙ってにこやかに
 女性客の話を聞いてください。
 女性客はいっぱい話したいんです。
 あれもこれも気になることがあるのです。
 女性は話していく中で、頭にいろいろな情報が
 浮かんできて、すべてを吐き出すことで、
 自分で答えを見つけるのです(p43)


■女性の感性は
 女性にしかわからないのだと思いました。


 この本で学ぶのもいいですが、
 直接研修で聞いてみたい。


 女性の心を学ぶのです。


 長谷部さん
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私の営業スタイルは「共感営業」です・・
 商品やサービスを売ることよりも
 「共感」を意識して接客することで、
 自然と売れていきます(p2)


・女性客は買い物を楽しみたい・・
 営業マンや販売員との相性を
 本能的に確認しているというのもあります。
 居心地のいい時間を提供してくれたら、
 衝動買いしたりもするのです(p41)


・共通点を見つけて伝えることで
 「共感」が生まれる・・
 「ペット」「家族・・」
 「出身校や出身地」(p93)


・あなたの「人となり」がわかるような
 背景や気持ちなどの情報を女性客に
 営業トークの中でどんどん伝えてください。 
 それが安心・信頼に直結して、
 購入につながっていくのです(p163)


・誰がどんな想いでその商品をつくっているのか、
 売っているのかというところが、
 「共感」してもらえるポイントです(p23)


・男性は商品を手に入れたら目的達成なのですが、
 女性はその先にこそ本当の目的があります。
 そのサービスを受けた私が
 どうなっているのか、です(p26)


・「私、新人なんです」
 プロ意識のない人からは
 買いたくありません(p64)


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■目次

Prologue 男性客と女性客への売り方を変えて売れる営業マンになろう
Chapter1 基本トーク 女性客への営業でとても大切なこと
Chapter2 NG トーク 女性客にマニュアルは響かない 営業が頻繁に使っている落とし穴
Chapter3 最初が肝心トーク 初対面で女性客に好印象を持ってもらえるセリフ
Chapter4 共感のオーバートーク 共通点を見つけて伝えて、女性客の心をグッとつかむ
Chapter5 本音引き出しトーク 質問してとことん話してもらう
Chapter6 共感のリアクショントーク 女性客が共感して話してくれるのは営業マン次第
Chapter7 あなただけトーク 女性客に最も重要! オンリーワンを感じると心が動く
Chapter8 実は私はトーク 営業マンが自己開示することで「この人から買いたい」が加速する
Chapter9 ズバリ言います! でも優しくトーク 女性客はクロージングで背中を押されたい
Epilogue 「売り手も買い手もハッピー」を目指して感謝される営業マンになろう



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