「お父さんから愛するキミに贈る本」白坂 慎太郎

| このエントリーをはてなブックマークに追加

お父さんから愛するキミに贈る本

【私の評価】★★★★★(97点)


■進学塾講師として成果をだしながらも、
 離婚を体験。


 悩みながら自己啓発を究め、
 学習塾を創業。


 現在は、コーチングで自立人材を
 育成している著者が"わが子"に語る半生です。


・キミが依存から自立に至るために
 最も大切な考え方は、
 「何でもキミの好きなように生きればいい
 ということです(p21)


■"わが子"に語るという設定で、
 非常に読みやすい。


 ただ、それだけでなく、
 自らの失敗、成功、そして挫折を
 ここまで語るとは。


 前半は、私の成長の過程を総括するようで、
 唖然となって読んでいました。


 これはやった人でなければ、
 わからないことなのです。


・キミに理解してほしかったのは、
 「たくさんの無駄をやればやるほど、
 無駄ではないことが目立ってくる

 ということです(p46)


■結局、人は成長する過程で、自立し、
 そしてまた人と相互依存していく。


 それが成長なのでしょう。


 皆さんにも心からお勧めします。


 白坂さん、 
 良い本をありがとうございました。


───────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・好きなように生きる。
 このたった一言を実際にキミが実行することは、
 しかし、とてもとても難しいことです(p22)


・もしキミより器の大きい人に出会ったら、
 その時はその人に遠慮せずに甘えていい。
 きっと相手も喜んでくれる
(p64)


・昔から「兵は迅速を尊ぶ」とは言われていますが、
 お父さんの感覚では、それでも自分の考えを
 一晩寝かせた方がいいと思っています(p119)


・ただお父さんは、「その人が師であるかどうかは、
 キミの心がおのずと分かる」ということを
 伝えたいのです(p138)


・「働いた分の給料は正当な権利としてもらうのが
 当たり前だ」という考えから抜けられなければ、
 その組織で成功することはないでしょう(p109)


お父さんから愛するキミに贈る本
白坂 慎太郎
文芸社
売り上げランキング: 659,830

【私の評価】★★★★★(97点)



■目次

第1章 自立への旅
第2章 最初の転機
第3章 貴重な無駄
第4章 子供たち、そして本との出会い
第5章 追い詰められて
第6章 人生で最悪の日
第7章 すべては決断から
第8章 創業へ!
第9章 学習塾のオーナーとして
第10章 さらなる自由を求めて
第11章 目標を持つ
第12章 別れと出会い
第13章 より高い次元への挑戦
第14章 そして自立のとき


この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
36,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

スポンサードリンク

>月別(2002年7月~)