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「やらなければいけない一戸建てリフォーム」高橋 みちる

本のソムリエ 2021/06/12メルマガ登録
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「やらなければいけない一戸建てリフォーム」高橋 みちる


【私の評価】★★☆☆☆(68点)


要約と感想レビュー

 建物は定期的なメンテナスが必要です。特に屋根などを見るとわかりますが、適切なメンテナンスができていれば、ほぼ永久に使えますが、メンテナンスしていないと20年でボロボロになってしまう場合もあります。


 この本では家の基本的なメンテナンスについてまとめた一冊になっています。特異な記述はあまりなく、あくまでも保守的にやるべきリフォームの内容と、標準的な価格を教えてくれるところがありがたい。


 この本を読んで、ベランダの防水処理のメンテナンスと、ユニットバスと水道管の入れ替えを検討しはじめました。


 高橋さん、良い本をありがとうございました。


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この本で私が共感した名言

・バルコニー・・FRP(繊維強化プラスチック)という防水材が多く使われています・・・トップコートは10年毎に塗替え、FRP本体は20~30年程度で交換というのが一般的なメンテナスサイクルです(p53)


・水道管・・・樹脂管に交換するのにベストなタイミングは、お風呂をユニットバスに交換するときです(p55)


・シロアリを予防するには、家の床下に潜って土壌や木材に薬剤を直接散布する「防蟻処理」(p58)


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▼引用は、この本からです
「やらなければいけない一戸建てリフォーム」高橋 みちる


【私の評価】★★☆☆☆(68点)


目次

序章 リフォームって何?
第1章 建てた年代によって違うリフォーム
第2章 家の絶対寿命を決めるもの
第3章 断熱性能と健康の深い関係
第4章 地震に耐えられるか?
第5章 プラスアルファ、備えたい機能
第6章 リフォーム業者の選び方
第7章 第三者のプロを味方につける
第8章 さあ、リフォームしよう


著者紹介

 高橋みちる(たかはし みちる)・・・リフォームコンサルタント。アールイーデザイン一級建築士事務所代表。職業訓練校、設計事務所、地元の不動産建売業者、ゼネコンのリフォーム子会社などを経て、独立。ハウスメーカーのオーナーや一般住宅のリフォームプランニング、住宅瑕疵保険の現場検査、既存住宅状況調査(インスペクション)などを行う。2014年にはハウスメーカーにてハウスオブザイヤー2014リフォーム部門最優秀賞を受賞。リフォームセミナーの講師として全国各地で活動中。


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