「月商6億円 日本No.1営業マンの「最速」仕事術」天田浩平

|

月商6億円 日本No.1営業マンの「最速」仕事術 (単行本)

【私の評価】★★★★☆(81点)


■業界平均は月0.5戸、
 月10戸も売ればすごい!
 と言われる不動産販売において
 月20~30戸を売る天田さんの一冊です。


 天田さんの成功の秘訣は、
 先輩の良いところを
 徹底的に真似ることです。


 とにかく結果を出している先輩の
 良いところを真似ているのです。


 言うのは簡単ですが、
 実際に行動しているところが
 すごいですね。


・何人もの先輩に同行し、それぞれの先輩が
 お客様とどのように接客するのかを間近で見て、
 「素晴らしい」と思ったものはどんどん
 自分の営業にも取り入れました(p46)


■そして、当然ですが、
 圧倒的な行動量がすごいです。


 お客様のアポは1日最大9件
 入れたことがあるという。


 その結果、アポを入れすぎると
 きめ細かな対応ができなくなることがわかり、
 現在では1日最大8件のアポに
 抑えているくらいなのです。


 結果の出ない営業マンは、
 1日何件アポを入れているのでしょうか。


・1日最大時は8件のアポまで、
 月に最大80件ぐらいのアポに抑えるようにしました。
 例えば、80件中、5割の成約率で40件。
 それ以外に、これまで購入してくださった
 お客様700名がいます。
 その中には、2件目、3件目の物件の購入を
 検討している人もいますから、月間最大契約数が
 63戸になることはあり得るのです(p135)


■もちろん商品については
 自信のあるものしか勧めませんし、
 自分も商品を買っている。


 教科書的な内容でしたが、
 圧倒的な実績の力で読ませる一冊でした。


 天田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・無双する人は、誰よりも動いている(p22)


・仕事が好きになれない人がいたら、
 まずは、自社の商品について徹底して
 詳しくなってみてください(p48)


・「今日のできること」のプラスαから始めてみる・・
 お客様へのメールを、10本分だけ多く
 今日中に送ってしまう。
 そこから始めてみるのです・・
 たかが10本、されど10本(p29)


・1回の商談は、1時間以内で終える・・・
 10時   渋谷・・お客様と面談(新規顧客)
 11時半  渋谷・・お客様と面談(新規顧客)
 13時10分 東京・・追加購入のご提案(既存顧客)
 14時   東京・・お客様と面談(新規顧客)
 16時   会社近く・・お客様と面談(新規顧客)
 17時半  池袋・・「精算」のために会う(既存顧客)
 19時   日本財託・・売買契約(新規顧客)
 20時半  赤坂・・お客様と面談(既存顧客)(p138)


・昨年11月、私は、ロシアのモスクワに
 出張に行きました・・・
 私は、ご紹介いただいたお客様とは、
 最初の1~2回目は必ず会って
 お話をするようにしています(p102)


・私がマンションを販売すれば、不動産取得税、
 登録免許税などの税金が発生し、
 法人税や所得税も納税します。
 お客様は、不動産収入という家賃が入ります・・・
 国のため、お客様のためになり、ひいては
 日本の将来のためになっている・・・
 こうした使命感や志があるか・・・(p71)


・契約が決まりやすい喫茶店、反対に
 なぜかなかなか契約が決まらない喫茶店なども
 出てきます・・・ここぞという商談は、
 契約が決まりやすい喫茶店で行ってみる
 などもありかもしれません(p150)


この記事が参考になったと思った方は、
クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
blogranking.png


人気ブログランキングへ


月商6億円 日本No.1営業マンの「最速」仕事術 (単行本)
天田浩平
祥伝社
売り上げランキング: 297,901

【私の評価】★★★★☆(81点)

[Amazonで購入する]

[楽天ブックスで購入する]


■目次

1 成功するマインドセット
2 最速で動く仕事術
3 お客様思考の時間術
4 笑顔も雑談もいらないコミュニケーション



にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ第3位
にほんブログ村




この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)