「頭がいい人が使う話し方のコツ―好かれる人、仕事ができる人はここが違う!」神岡真司

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頭がいい人が使う話し方のコツ―好かれる人、仕事ができる人はここが違う! (日文新書)

【私の評価】★★★☆☆(75点)


■話し方というものは、不思議なもので
 その人のそのものが伝わってしまうもの。


 つまり、
 潜在意識が話し方に影響を与え、
 聴いている人が察知してしまうのです。


 さらに、日本では長期間にわたって
 人間関係を作っていくので、
 自分というものを隠すことはできません。


口下手だと思い込んでいる人の潜在意識の中には、
 不安や恐怖の心理がどっかり根を下ろしている
 場合がほとんどである(p5)


■この本では、
 心理学を学ぶことで、
 話し方を考えていきます。


 話し方の分析や自己催眠で
 これまでの自分の話し方を
 変えていくわけです。


 自分なりのスタイルを作り上げて、
 堂々と話せるようになりたいものですね。


・潜在意識のトラウマが話し方にも現れる!・・
 いくつかの悪い潜在意識の顕在パターンを知ることで、
 自分もその弊害に毒されていないかどうか、
 確認しておくことは有益である(p30)


■普通の会話の中に
 心理学を活用できる部分があると
 わかりました。


 直球勝負もいいかもしれませんが、
 心理学も活用してみたいと思います。


 神岡さん、
 良い本をありがとうございました。


────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・早口でまくし立てるように話す人、
 相手の言葉が終わらないうちに、
 つい自分の言葉をかぶせてしまって
 話し出す人がいる(p64)


・「あなたは人前では明るくふるまっていますが、
  内面には深い孤独を抱えていますね」・・・
 こんなふうに誰にでも当てはまりそうなことを、
 その人だけに該当していることとして断言してやると、
 多くの人は自分のことを言い当てられたような
 心理に陥る習性をもっている(p93)


・話を続けるためにはまず
 "自己開示"すべし!(p82)


・知ったかぶりをしていて、
 メッキが剥げると見苦しい。
 はじめから「詳しくないが」と
 前置きしておくと、背伸びした
 会話であっても好感を得る(p114)


【私の評価】★★★☆☆(75点)


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■目次

第1章 話し方ひとつで馬鹿か利口かが判断される
 ―相手に好印象を与える効果的な話し方
第2章 あなたの話し方は間違っている
 ―誰もが陥りやすい話し方の落とし穴
第3章 こんな話し方では軽蔑される
 ―相手から馬鹿にされない話し方
第4章 アッと言う間に相手の心をつかむ会話術
 ―簡単に相手の懐に飛び込む話し方
第5章 相手をいい気持ちにさせる会話術
 ―相手を自分のペースに巻き込む話し方
第6章 感動を呼ぶスピーチの極意
 ―誰でもちょっとしたコツで相手に感動を与えられる


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