「ホントは知らない イタリア料理の常識・非常識」吉川 敏明

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ホントは知らない イタリア料理の常識・非常識

【私の評価】★★★☆☆(73点)


■場所が変われば、
 食も変わります。


 イタリア料理も、日本に来ると
 ちょっとちがうところもある。


 日本食が海外に行くと
 変わるのもわかりますね。


 吉川さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・皿に残ったソースをパンでぬぐって食べることの是非。・・・
 上品でないことは確かです。イタリア人のなかでも
 マナーに敏感な人は、家ではやっても、レストランのような
 公の場では絶対にしないといいます(p21)


・タバスコがないことと並んでもうひとつ
 日本人が驚く現象。それは、
 イタリア人がみなフォークとナイフで
 ピッツァを食べていることです(p28)


・イタリア人はエスプレッソにたっぷりの
 砂糖を入れて飲みます・・・
 25mlほどのエスプレッソに、
 佐藤がコーヒースプーン2杯半(p42)


・バールに入ったとき・・・
 基本は<レジで支払い→レシートを持ってカウンターで注文>
 が基準と考えればいいでしょう(p56)


・「シーザーサラダ」・・・実はシーザー・カルディーニさんという
 発案者の名前からとったもので、彼はメキシコ人。
 といってもイタリア移民だったようで・・・アメリカと
 接する国境の町ティファナのレストラン経営者で、 ある日、
 ありあわせのもので作ったこのサラダが評判をとり、
 顧客に多かったアメリカ人を通じてアメリカ、フランス、
 そして日本へ伝わったのが真相です(p107)


・「カフェラッテ」はホットとはいえ、
 本来はグラスで飲むもの。
 コーヒーと牛乳の比率が半々の飲み物ですが、
 「コーヒードリンク」ではなく、「牛乳ドリンク」と
 とらえられています(p123)


ホントは知らない イタリア料理の常識・非常識
吉川 敏明
柴田書店
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【私の評価】★★★☆☆(73点)


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