「東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法」吉永 賢一

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東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法

【私の評価】★★★★☆(80点)


■私も読書法を書いたら
 こんな本になるだろうな、と
 思った一冊です。


 読書で必ず成功するわけではありませんが、
 確かに本には人生を変えていく
 力があります。


 その力を引き出すためには、
 読んでいる人にそれを受け入れる
 準備が必要です。


 それは、その人の生きてきた環境だったり、
 そのときの境遇かもしれないし、
 その人によってタイミングは変わるのです。


・苦しいとき、悩んでいるとき、私は書店に足を運び、
 自分を救ってくれる本を探しました。
 そして、本によって救われてきました(p236)


■世の中にはうまくいっている人がいます。


 自分はうまくいっていないとすれば、
 そのうまくいっている人の
 真似をしれみればいいじゃないですか。


 でも、人はひとりひとり違いますから、
 合う合わないがあるでしょう。


 でも、3、4人の成功者を真似ているうちに
 うまくいくことが見えてくるはずです。


・著者の言っていることは「絶対」ではありません。
 あくまでも、あなたの人生をよくするための
 「参考意見」です(p83)


■この本のタイトルでいうところの
 「頭が良くなる」とは、
 人生で成功する頭ということです。


 出世して、お金が十分あって、
 精神的に豊かな人生。


 楽しい人が集まり、
 笑顔で満ち溢れている。


 そうした人生を送れる人が、
 頭の良い人なのでしょう。


 吉永さん、
 良い本をありがとうございました。


─────────────────────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「お金を使うなら本を買いなさい
 が母の口グセだった(p11)


・私の人生を導いてくれた、最大のものは本でした・・
 本の背後に「著者」、つまり、
 「人間」が存在するからだと思います(p17)


・自分の「問題」や「望み」を明確化、
 具体化していく作業です。
 こうしていくことで、本を選びやすい状態に
 自分を持っていくことができます(p47)


・読みながら出てきた「質問」を大切にする(p98)


・「アイデアを出すぞ」というとき、
 「なんのためにアイデアを出すのか」を明確にします・・
 次はインプットです。・・本を読むにしても、
 ざっと見ていくだけでOKです(p128)


・小説の中には、登場人物の心の動きが
 しばしば描かれます・・
 それはリアルな世界での
 人間心理の理解に役立ちます・・(p154)


・本を活かすために、・・習慣化していく・・
 私は「これはぜひ自分の人生の中に取り込みたい」と
 いうものを、100回も1000回もくり返し読む(p165)


東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法
吉永 賢一
中経出版
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【私の評価】★★★★☆(80点)

■目次

プロローグ 本はあなたの人生を変える力を持っている
第1章 「頭が良くなる」読書法を知ろう
第2章 頭が良くなる本の「選び方」
第3章 頭が良くなる本の「読み方」 手法別
第4章 頭が良くなる本の「読み方」 目的別
第5章 頭が良くなる本の「活かし方」
第6章 頭が良くなる本の「整理法」


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