「「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法」鈴木 博毅

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「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法

【私の評価】★★★☆☆(72点)


■日本人は空気に流されるときがあります。


 良く言えば、均質。
 悪く言えば、プロパガンダに左右される。


 例えば、虚偽表示が悪いといえば、
 徹底的にこれをマスコミが叩き、
 国民の頭の中はそのことだけ。


 虚偽表示はマスコミの
 最も得意とするところではありませんか?


・難読漢字が読める政治家が
 よい政治家、ではない(p62)


■この本では、空気を動かすためには、
 選択肢を増やすことを勧めています。


 選択肢を増やすことで、
 合理的な判断ができる雰囲気を作るのです。


 思い込みが強すぎると、
 選択肢があまりに狭まってしまう。


 これしかない・・・
 という思考になってしまうわけです。


・限定された選択肢の「空気」から
 解放されるためには、
 まず選択肢の数を無理にでも増やす努力をします(p232)


■空気を悪いものと考えず、
 うまく空気を作っていくとだと思いました。


 日本人の性格はそう変わりませんので、
 そうした性格を利用していきたいものです。


 鈴木さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・あなた、私と仕事とどっちが大事なの?・・・
 重視すべき相手は、中国かインドか?」
 この質問の欠点も同じです。
 そもそも二つが対立する選択肢として成立するのか・・(p81)


・●なぜ彼は営業成績が悪いのか?
 この問いでは、成果を出せない営業マンひとりが
 責任追及されてしまい、・・・
 ●なぜ彼の営業成績を、君は伸ばせていないのか?(p116)


・家庭内のゴミ捨てを、
 夫は単なる義務と捉え、
 妻は夫の愛情のバロメータと捉えるほどの
 隔たりがあります(p102)


「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法
鈴木 博毅
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【私の評価】★★★☆☆(72点)


■目次

プロローグ 「空気」とは何か?
第1章 「空気」を動かすことがなぜ重要なのか?
第2章 「空気」の違いを知る
第3章 「空気」を動かす方法
第4章 「空気」を読めるとは、どういうことなのか?
第5章 「空気」を動かすテクニック


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