「バビロンの大金持ち The Richest Man in Babylon」ジョージ・S・クレイソン

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バビロンの大金持ち The Richest Man in Babylon

【私の評価】★★★★☆(83点)


■かなり前に読んだ一冊です。

 なぜかご紹介していませんでしたので、
 ご紹介します。

 今思い出すと、家を購入したのは、
 この本を読んだのが
 きっかけだったと思います。


・持ち家がある人には、多くの恵みがもたらされます・・
 住まいをわがものとせよ(p64)


■基本は非常にシンプルです。

 まず、種銭を作ります。

 収入の一部を貯金しておくのです。

 まず自分のために働いてくれる
 お金を確保することが
 すべてのはじまりとなります。


・稼ぎの一部を、おのれのぶんとして手もとに置け。
 いかに稼ぎが少なかろうと、蓄える額が全体の
 十分の一を下回ってはならん、・・・
 とにかく、おのれにまず支払うのだ。(p31)


■次はその金を確実な投資に
 まわします。

 欲を出して、
 理解できない儲け話に
 載ってはいけません。
 
 金を減らすのではなく、
 金を確実に増やしていくことが
 大切なのです。


・財を失わぬためには、元本が保証され、
 望んだときに換金でき、なおかつ適正な利息を
 間違いなく回収できる条件のみで投資せよ
(p61)


■奴隷でも、一生懸命働けば、
 お金を稼ぐことができる。

 そしてそのお金の一部を貯めることで、
 その金がまた金を稼いでくれる。

 その繰り返しが、
 財産を築くのです。


 お金の心構えの基礎が
 学べる一冊です。

 クレイソンさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・財産を働かせることを学びたまえ。
 財産を自分の奴隷にするのだ(p39)


・みずからの能力を開発し、
 勉励して知恵を積み、
 仕事の腕に磨きをかけ
 おのれを敬えるような行動をとる(p70)


・ご主人のために力のかぎり働くと約束してくれ。
 たとえご主人がおまえさんのやったことを全部認めてくれなくても、
 気にすることはない。よくなされた労働は、
 なした者に益をもたらす
ということを忘れるな(p198)


バビロンの大金持ち The Richest Man in Babylon
ジョージ・S・クレイソン George S. Clason
実務教育出版
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【私の評価】★★★★☆(83点)

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