「富をもたらす習慣 失う習慣」オリソン・マーデン

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富をもたらす習慣 失う習慣 (フォーエバー選書)

【私の評価】★★☆☆☆(70点)


■オリソン・マーデン(1850~1924)は、
 アメリカで「サクセス」誌を発行していた
 成功哲学の父と言われる人です。


 内容は、当たり前なのでしょうが、
 非常にオーソドックス。


 目標設定し、イメージすること、 
 もうすでに目標達成したかのように振舞うこと
 そして努力です。


・夢を現実のものにするには三つの条件が必要だ。
  ・夢をイメージとして描く(ビジュアライゼーション)
  ・ビジョンに集中する
  ・ビジョンを現実にすべく努力する(p252)


■この世の中には、
 いかにこの法則を反対に使う人の
 多いことか!


 愚痴を言い、
 人には苦言を呈し、
 否定的な態度をとる。


 原因は自分自身にあるのに、
 本人は原因が外にあると
 確信しているのです。


・悲しみと絶望ばかり思い描くのをやめ、
 富を思い、富を語り、富を得るべき人間として
 振る舞う
ことができたら、
 どれほど人生が変わるだろう(p84)


■本来は、こうした法則は、
 物理のように学校で教えるべき
 ことなのでしょう。


 ただ、その前に先生に
 教えなくてはなりませんね。


 マーデンさん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・私の向上心を最も刺激してくれたのは恩師のひと言だった・・ 
 「将来、ひとかどの人物になることを期待しているよ・・
  君を信じている。
  きみには見えないかもしれないが、
  私には見えるんだ
」と。(p115)


・目標があるなら、みずから努力すべきだ。
 金持ちになりたいなら、金持ちになるよう行動すべきだ。
 贅沢をしたいなら、努力したらいい。
 中途半端でなく、一生懸命、堂々とやるべきだ(p13)


・心構えが変わっただけで、たちまち境遇に変化が起きる・・
 思考は現実の力をもって、たえず見えざる世界に
 働きかけている。望ましい状況を思考し、
 具体的に思い描けば描くほど、
 それを実現する力は増していく
(p76)


愚か者は逆境に腹を立て、臆病者は落胆するが、
 賢明で勤勉な人々はその才能を開花させ、
 謙遜な人々は腕を磨くことを思い立つ。(p180)


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オリソン・マーデン 田辺 希久子
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【私の評価】★★☆☆☆(70点)



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