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「時間と空間を操る「量子力学的」習慣術」村松大輔

2023/10/15公開 更新
武山由佳
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「時間と空間を操る「量子力学的」習慣術」村松大輔


【私の評価】★★★☆☆(78点)


要約と感想レビュー

「難しそう」と思わずにはいられないタイトルだ。私はこれまで量子力学を学んだことはなく、読むのを躊躇した。しかし「はじめに」で「これは小中学生でも理解できる」と背中を押してもらい、読むことにした。たしかに、分かりやすかった。


筆者は、「願えば叶う」とか「奇跡的なことをやってのける」というのが、精神的なものではなく量子力学で説明できる科学的な事象だと言う。そして、時間と空間を味方につけた習慣術を教えてくれている。4歳と2歳の子供を育てる私には、特に心に残った一節がある。


「もしあなたが親なら、・・『相手を喜ばせる』『封印しない』『応援する』『集中させる』ということを意識してみましょう」(P.67)


こう意識すると「振動数(?)が高まり、子供の才能が花開きやすくなる。そしてそれは親の振動数の高まりにもつながる」と筆者は言う。育児をしていると、つい口を出したくなるし、親の価値観を基準に子供をみてしまいがちだ。


「才能を花開かせる」という大それたことでなくても、「相手を喜ばせる」「封印しない」「応援する」「集中させる」を実践すると、親も子供もご機嫌に過ごせる気がした。それだけでも試す価値がある。さっそく今日から実践したい。


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▼引用は、この本からです
「時間と空間を操る「量子力学的」習慣術」村松大輔


【私の評価】★★★☆☆(78点)


目次

第1章 15分でわかる「量子力学」の不思議な世界―なぜ、思考が現実化するのか?
第2章 ゼロポイントフィールドとつながる方法―なぜ脳力が高まるのか?
第3章 振動数を上げると思いが現実化する―パラレルワールドの移動法
第4章 時間の流れを加速させて成果を上げる習慣―「時間をズラす」量子力学の方法
第5章 「空間」を味方にする習慣―環境を変えて能力を最大化させる
第6章 量子力学的メンタルの習慣―最高の結果を出し続ける方法



著者経歴

村松大輔(むらまつ だいすけ)・・・一般社団法人開華GPE代表理事。1975年、群馬県生まれ。東京大学工学部卒業後、父の経営する金属製造業の会社に勤めるもうまくいかず、勤続13年を超えたころについにうつ病を患う。その後、参加したセミナーで自分が自分を大切に扱うことを学び、うつ病も克服。2013年、脳力開発塾「開華」を設立。学力を伸ばすだけでなく、量子力学をベースとした脳力開発を目的とした学習塾スタイルを提唱する。成果はたちまち現れ、偏差値80台の生徒をはじめ5教科で学年トップを記録する生徒を多数輩出。また、スポーツでもフェンシング日本代表、空手道個人組手全国大会出場、卓球全国大会出場、レスリング東日本大会優勝など、目覚ましい成果を上げる。その後、小学校から大学、企業の新人研修や幹部研修、経営者が集まる倫理法人会などさまざまな現場から講演依頼が殺到。YouTubeで配信しているセミナー動画ではのべ100万回の再生数を記録するなど、その評判はさらに広がりを見せ、全国各地に活躍の場を広げている。


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