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「成功している人は、なぜ「お清め」をするのか?」桑名 正典

2022/07/28公開 更新
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「成功している人は、なぜ「お清め」をするのか?」桑名 正典


【私の評価】★★★☆☆(78点)


要約と感想レビュー

 お清めをして邪気を払い、自分の波動をよくすれば、すべてがうまくいくと教えてくれる一冊です。波動とは、オーラや雰囲気のようなもので、表情や雰囲気や服装にすべて表れてくるのです。


 ある人は波動を、周波数と表現しています。高い波動の人もいれば、低い波動の人もいる。強い波動の人もいれば、弱い波動の人もいるのです。特に、怒りや不安は邪気となり、運気を下げ、体が疲れやすくなり、心が落ち込み、部屋が乱雑になってしまうのです。


・散らかっていたり、風通しが悪く、暗くじめじめしていたりすると、そこに身を置く自分の波動も低くなってしまいます(p42)


 では波動を良くするためには、どうすればよいのでしょうか。この本では「身口意」を説明しています。


 「身」は身のこなしで、茶道や書道のような無駄のない流れるようなスムーズな身のこなしをすることで、波動を高め、成果が出るようになります。


 「口」は口癖です。「ありがとう」「うれしい」「幸せ」などの良い言葉を使うことで波動が高くなります。笑顔で良い言葉を使いましょう。


 「意」は心の中で思っていることで、相手のことを好きだと思っていると、その波動が相手に伝わります。良いプラスのイメージを持っていると波動も良くなるのです。


・「心の中で何を思うか」というのは、波動に影響を与えるのです(p50)


 著者は波動を良くするために、定期的にお清めをすることを推奨しています。私も神事やお清めは、嫌いではありません。私も正月には初詣に行くし、車を買えばお祓いをしてもらいます。工事では安全祈願をしてもらいます。


 一見、無駄で合理性に欠けるように見えますが、あるべき姿を求めて祈ることや、関係者の心を統一することは、結果に影響するように思うからです。目標に向かって合理的な対策を打ちつつ、やはり最後は目標が達成されるよう祈るのです。それはやりきった自分にとって、「人事を尽くして天命を待つ」ということなのです。


 みなさんも波動を良くして、楽しい一日を積み重ねましょう。桑名さん、良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・実現したいことがあるなら、それを実現している人と出会い、できるだけたくさんの時間を過ごすといい(p32)


・いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識によって解決することはできない(アインシュタイン)(p33)


・運動して、汗をかくことはお清めになる(p118)


・笑うことは、神事でもあります・・・大阪の枚岡(ひらおか)神社でされているお笑い神事(p141)


・アーシング・・・月に一度くらいは自然の中に行き、裸足になって土の上や芝生の上を歩くことです(p182)


▼引用は、この本からです
「成功している人は、なぜ「お清め」をするのか?」桑名 正典
桑名 正典、KADOKAWA


【私の評価】★★★☆☆(78点)


目次

1 あなたの「現実」は、波動によって左右されている!―「4つの状態と3つの行動」を大事にする
2 成功と失敗を分ける見えないエネルギーがある!―成功し続ける人は「邪気の怖さ」を知っていた!
3 成功し続ける人がやっている「お清め」の方法―何気ない生活習慣の積み重ねで、邪気を寄せつけない体質になる!
4 成功し続けるために必要な「邪気を受けない体質・環境」づくり―いつも波動を下げない生活を心がける



著者紹介

 桑名 正典(くわな まさのり)・・・(株)パーソンズリンク代表取締役、経営コンサルタント。環境分析や化学分析、材料分析という分野で約6年間サラリーマン・研究者として働く。2007年2月「自分らしく大好きなことを仕事にして豊かに生きたい」という思いから独立。波動を使った経営コンサルタントとして、「浄化をすることで波動を変えることで人生を好転させる『がっつり浄化とブロック外しセミナー』」や、「浄化やお清めによって波動を整え、企業の業績を改善させるコンサルティング」などを展開。


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