「考えてみる」大久保 寛司

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考えてみる

【私の評価】★★★☆☆(70点)


■著者は日本IBMを
 勤め上げた人のためか、
 職場でのコミュニケーションについての
 項が多いように感じました。


 仕事は人しだいというように、
 仕事の半分以上は、
 人とのコミュニケーションなのでしょう。


・「しなさい」ではなく
 「したらいいと思わない?」と
 「笑顔で」語りかけましょう(p117)


■文体としては「詩」のような感じで、
 まじめな中谷彰宏さんの本といった
 印象でした。


 個人的には、著者の
 体験をもっと教えてほしいと
 感じました。


・人が育つ組織の若手スタッフは言う
 「先輩のまねをしているだけです」(p33)


■仕事を通じて
 自分を成長させる一冊でした。


 大久保さん、良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・己の言葉の響きを磨くとは
 自分自身を磨くことだ(p15)


・その会社の人たちは・・・
 洗面台で手を洗ったあと
 周囲に散った水を拭き取る(p22)


・仲間のどのような失敗も
 失敗は自分の責任

 成功の役割をどれだけ果たしても 
 すべて仲間の功績(p54)


・その人にはその人の訳が(p68)


・今 大切なことは
    今を どのような思い出生きるか
    今を どのように生きるか・・(p106)


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【私の評価】★★★☆☆(70点)



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