【書評】「夢をかなえるサッカーノート」中村 俊輔
2010/03/22公開 更新
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【私の評価】★★★★☆(84点)
要約と感想レビュー
中村俊輔選手のサッカーノート
今の日本のサッカーをけん引する中村俊輔選手のサッカーノートです。
ちゃんと目標設定や、良かった点、悪かった点、課題とやることをまとめているんですね。
最初のページに短期、中期、長期の目標を書いて、日々の記録をつけていくのです。
まず最初のページには、短期、中期、長期の目標を分けて書くように言われた。・・・試合の後には、攻撃面、守備面のプラス面、マイナス面を書き、課題や次の試合に向けて何をしなくてはいけないかも明記した(p11)
中村俊輔選手の鼓舞するコトバ
私が一番感じたのは、中村選手の自分を鼓舞するコトバでしょうか。
実績が問われる世界ですから、自分を信じるしかない。
練習して自分を信じるしかないという過酷な世界なのです。
自分を信じる。オレより練習やっている奴はいない。絶対勝てる。もし負けていたらまた勝つ努力をすればいい(p113)
うぬぼれる自分が怖い
中村俊輔選手は主に反省点を書いているという。反省点というのは残りにくいから、書き留めるというのです。良いことばかり書いて、うぬぼれる自分が怖いというのです。
中村俊輔選手の手帳というだけで、見る価値があると感じました。中村選手さん、手帳を見せていただきありがとうございました。
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この本で私が共感した名言
・短期のところに書くのは、半年後くらいまでのことにしている・・・中期は1年先くらいのこと・・・長期は2年後以降、長期的に思い描く自分のあるべき姿を書く。(p19)
・どんな練習でも、無駄なものはひとつもない。僕がトレーニングメニューを書き留めるのは・・・一番の理由は、その練習の意図を記憶しておくためだ。
【私の評価】★★★★☆(84点)
目次
ノートを公開する前に
サッカーノートとの出会い
第1章 目標―俊輔がつなぐ夢1995‐2009
第2章 書き方
第3章 ゲーム
2002年、僕がノートを書かなかった理由
第4章 トレーニング
第5章 メンタル
第6章 イメージ
第7章 記録
第8章 俊輔がつくるサッカーノート
僕の変わらない部分と、変わった部分
著者経歴
中村 俊輔(なかむら しゅんすけ)・・・1978年生まれ。1996年横浜マリノス加入。2002年イタリアのレッジーナに移籍。2005年スコットランドのセルティックに移籍。2009年スペインのエスパニョールに移籍。
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