「「水」戦争の世紀」モード・バーロウ トニー・クラーク

|

「水」戦争の世紀 (集英社新書)

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■世界的に「水」が少なくなっている。
 水には価値がある。


 水の争奪戦、金を持っているものが、
 水を支配することになるのかもしれない。


 良い本を
 ありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・企業は、こうした国際貿易協定による保護を武器にして、
 水路やスーパータンカーを使った水の大量輸送を
 もくろんでいる(p9)


・利用可能な淡水は、地球の総水量の
 0.5パーセント以下でしかない。
 その他は海水や南北両極の氷、
 または利用できない地下水である(p13)


・中国には世界の人口の四分の一に近い人間が住むが、
 世界の総量の六パーセントしか淡水がない。おかしなことに、
 中国各地で井戸が涸れ、水位が下がり、
 河川や湖沼が干上がっている(p31)


・チャド湖がその一つで、アフリカ中央部のこの湖は、
 1960年以降、湖水面積が90パーセント以上も縮小した。
 その元凶が灌漑とされるている。(p51)


・世界貿易のルールは、グローバルな水道企業の権利や
 水道の民営化、淡水の大量輸出を守るためにある(p95)


「水」戦争の世紀 (集英社新書)
モード・バーロウ トニー・クラーク
集英社
売り上げランキング: 127502

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


楽天ポイントを集めている方はこちら



読んでいただきありがとうございました!

この記事が参考になった方は、クリックをお願いいたします。
↓ ↓ ↓ 
人気ブログランキングに投票する
人気ブログランキングへblogrankings.png


メルマガ「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』」
50,000名が読んでいる定番書評メルマガです。購読して読書好きになった人が続出中。
もちろん登録は無料!!
        配信には『まぐまぐ』を使用しております。



お気に入りに追加
本のソムリエ公式サイト



この続きは無料メールマガジン 「1分間書評!『一日一冊:人生の智恵』:1ヶ月30冊を超える情報をe-Mailで」でお読みいただけます。

無料メルマガ購読

>月別(2002年7月~)