「戦略経営論」ガース サローナー ジョエル ポドルニー アンドレア シェパード

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戦略経営論

【私の評価】★★☆☆☆(62点)


■会社の戦略についてまとめた一冊です。
 フレームワークと事例で構成されています。
 使えそうなのはフレームワークくらいです。


 事例であれば、他の書籍で
 個別に勉強してみましょう。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・デルでは、コスト削減や、わかりやすくユーザーフレンドリーで
 効率的なウェブサイトなど、顧客との接点を大事にするような
 アクションが奨励される。一方、コンパックの場合は、
 大企業の顧客が活用できるネットワークにおいて
 使い勝手のよい技術を開発する努力がされる(p6)


・サウスウェスト航空が約15分という驚異的な
 ターンアラウンド(折り返し)時間を達成できるのは、
 つねに「単純」を指向していることと、
 システムに慣れてもらうように顧客に働きかけている・・(p84)


・企業は社員に対して、実験し、学び、調べ、考え、検討するための
 時間と資源を与え、この種の投資が、現在の業績に直接反映
 されなくてもやがては利益をもたらすと期待する・・・
 企業は組織スラックをもって運営されている(p134)


・業界分析フレームワーク・・・
 競争のライバル関係の度合いを競合(competitors)、
 買い手と売り手の役割を買い手の交渉力(buyer power)
 売り手の交渉力(supplier power)、
 関連製品のメーカーの行動を代替品(sbustitutes)、
 参入の影響を新規参入者(potential entrants)(p155)


・マーケットシェア確立のために導入価格を低く設定する
 浸透価格形成(penetration pricing)戦術を
 用いる企業は多い(p388)


戦略経営論
戦略経営論
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ガース サローナー ジョエル ポドルニー アンドレア シェパード
東洋経済新報社
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【私の評価】★★☆☆☆(62点)


■目次

戦略的経営とは
事業戦略
競争優位性
内的コンテクスト:組織構造
組織と競争優位性
外的コンテクスト:業界分析
競争のスペクトラムとニッチ市場
集中市場における競争
新規参入と既存企業の優位性
バリューチェーンにおける価値の創造と獲得
変化する環境における戦略的経営
需要サイドの収穫逓増市場における戦略
グローバリゼーションと戦略
全社戦略:多角化企業における価値のマネジメント


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