【私の評価】★★☆☆☆(66点)
要約と感想レビュー
愛の気持ちを綴った詩集となっています。愛とは、人間の本能によるもので、理性ではわりきれないものがあるのでしょう。だから、愛には合理的ではない詩が似合うのです。
最後のエッチな人とは、どんな人なんでしょうか。想像が膨らむ一冊でした。詩にはうといので、星3つとしました。
この本で私が共感した名言
・天の果てから海の底まで。レイキャビックからケープタウンまで。あなたは私に目隠しをしてどこへでも連れていく(p28)
・やっぱり、少女の頃に、胸をときめかしたものって、忘れられないよね。(p32)
▼引用は、この本からです。
【私の評価】★★☆☆☆(66点)
著者経歴
山田浩古 (やまだ ひろこ)・・・1969年生まれ。
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この著者の本
(
山田浩古)
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