「社内プレゼンの資料作成術」前田 鎌利

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社内プレゼンの資料作成術

【私の評価】★★★☆☆(79点)


■ソフトバンク社内認定講師だった
 著者が教えるプレゼン資料の
 作成法です。


 非常に基本に絞っているので、
 若手の教材にぴったりの一冊。


 プレゼンは、シンプルで
 論理的でなくてなならないと
 主張しています。


・具体的なストーリーのイメージ
 課題 原因 解決策 効果(p31)


■特に上の人に説明するのは、
 背景、大事な数字やポイントだけを
 説明すればいい。


 役員クラスは、細かいことまで
 頭に入れてもらう必要はないし、
 頭に入らないのです。


 細かいことは、
 別紙にしましょう。


・「メリット・デメリット」を
 1枚のスライドにまとめる(p42)


■社内で若い社員に指導するのは、
 この本でも十分ですね。


 逆にいえば、こうした基本も
 できない人がいるということです。


 前田さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・本編スライドは
 「現状報告+提案」
 で構成する(p22)


・絶対に押さえるべき3つのポイント
 1 財務的視点「本当に利益を生み出すのか?」
 2 実現可能性「本当に現場でうまく回せるのか?」
 3 経営理念との整合性
   「会社の理念と合っているのか?」(p46)


・キーメッセージは、
 「13文字」以内にまとめる
 【before】売上未達を改善するための戦略提案について(20字)
 【after】売上未達改善の戦略提案(11字)(p65)


・ポジティブ・メッセージは「青」、
 ネガティブ・メッセージは「赤」(p67)


・スケジュールは
 ビジュアルで見せる(p72)


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社内プレゼンの資料作成術
前田 鎌利
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【私の評価】★★★☆☆(79点)



■目次

1 スライドは「5~9枚」でまとめる
2 プレゼンのテーマはできるだけ小分けにする
3 プレゼンのストーリーは、ひとつだけ覚えればOK
4 タイトルページには「会議名」と「日付」を明記する
5 スライドサイズは「4:3」を選択する
6 ページ番号は、必ず画面右下に入れる
7 キーメッセージは、スライド中央より「やや上」に置く
8 キーメッセージは「13文字」以内にまとめる
9 ポジティブ・メッセージは「青」、ネガティブ・メッセージは「赤」
10 スケジュールはビジュアルで見せる
11 グラフは「左」、メッセージは「右」
12 決裁者が理解しやすい「逆L字の法則」
13 「1スライド=1グラフ」の鉄則
14 余計な「数字」「罫線」はすべてカットする
15 「3Dグラフ」「横棒グラフ」はNG
16 円グラフは「ワンカラー効果」で印象づける
17 グラフの横幅を狭めて、折れ線に「角度」をつける
18 データは「画像」で検索する
19 決裁者の理解を助ける「写真」だけ使用する
20 「顔」検索でほしい画像に最速でたどり着く
21 決裁者の目線を確実に誘導するアニメーション
22 プレゼン資料はトリプルチェックを受ける
23 完成した資料は、最低1日は寝かせる
24 必ずスライドを実写で確認する


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