「「ムダ斬り」できたら一流」松﨑 俊道

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「ムダ斬り」できたら一流!

【私の評価】★★★★☆(81点)


■「捨てる」という視点で、
 仕事のコツを集めた一冊です。


 不要な仕事をやめる
 不要な考え方をやめる。


 仕事がシンプルになると、
 効率的になり、
 悩みも減るのです。


・人の人生は限られているのじゃから、
 一番大事なのはなんだ?!と
 キミ自身に問いかけてみることだ(p21)


■仕事の方針も、
 やることではなく、
 やらないことを
 決めてみる。


 なんでもできるということは
 器用ではありますが、
 逆になんでもやるがゆえに、
 うまくいかない可能性がある。


 不器用な人は、不器用なゆえに
 一つのことをコツコツやることで
 成果をだしていくのです。


・不器用者の三原則
  一、少しずつ
  一、一つずつ
  一、ていねいに(p12)


■新しいことをはじめる前に、
 止めるものを考えることが
 大事であるとわかりました。


 ヤメルには決断が必要ですが、
 タイトル通りヤメルことができれば
 一流なのでしょう。


 松﨑さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・「ほどよく」のススメ・・
 利口者をやめる(p56)


・劣後順位について考えてみよう・・
 新規事業も「まったく新しい分野には進出しない」、
 本業関連から徐々に伸ばしていく。
 肌着で有名なグンゼなどはその典型です(p99)


・一日一回「捨てる」を楽しむ(p134)


義理人情ダイエット・・
 世間上の義理人情の付き合いは
 最小限に絞る(p145)


・先生の言う「考えることと、
 くよくよすることは違う
」とは、
 私にとって驚きでした(p40)


「ムダ斬り」できたら一流!
松﨑 俊道
三五館
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【私の評価】★★★★☆(81点)


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■目次

第1章 「あれもこれも症候群」は斬り捨てる!
第2章 一流になるための捨てるべき習慣
第3章 仏教と禅が教える、悩みの消し方
第4章 繁盛の神は「やめる」所に降臨する
第5章 私のビジネス的ダイエット
第6章 プチやめる!からやってみよう



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