「モモ」ミヒャエル・エンデ

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モモ (岩波少年文庫(127))

【私の評価】★★☆☆☆(68点)


■少女モモは、人の話を聞ける女の子です。


 あるとき、時間を盗む男たちが
 現れました。


 男たちが時間を盗む方法は、
 人が効率を重視し、
 その瞬間を楽しむことをさせないこと。

  
 本当の人生とは、
 自分のほんとうにしたいことを
 することなのです。


■ただ、仕事をすること、
 金を稼ぐこと、
 それに何の意味があるのでしょうか。


 ということを言いたいのかも
 しれませんが、
 現代人の私たちにも
 よくよく考えないといけませんね。


 エンデさん、
 良い本をありがとうございました。


━━━━━━━━━━━━━━━━━


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・小さなモモにできたこと、
 それはほかでもありません。
 あいての話を聞くことでした。・・・
 ほんとうに聞くことのできる人は、
 めったにいないものです(p15)


・いちどに道路ぜんぶのことを考えてはいかん、
 わかるかな?
 つぎの一歩のことだけ、つぎのひと呼吸のことだけ、
 つぎのひとはきのことだけを考えるんだ。(p44)


・人生でだいじなことはひとつしかない・・・
 なにかに成功すること、ひとかどのものになること、
 たくさんのものを手に入れることだ。
 ほかの人より成功し、えらくない、金持ちに・・・(p128)


・モモはききました。
 「時間て、いったいなんなの?」(p218)


・人間はじぶんの時間をどうするかは、
 じぶんじしんできめなくてはならないからだよ。
 だから時間をぬすまれないように守ることだって、
 じぶんでやらなくてはいけない。(p220)


モモ (岩波少年文庫(127))
ミヒャエル・エンデ
岩波書店
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【私の評価】★★☆☆☆(68点)



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