日本実業出版社
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■50社以上の上場を手伝ってきたという
浜口さんの一冊です。
やはり起業は苦労がつきもので、
頭が良くて、苦労したくない人は、
とても起業などできないことなのでしょう。
・大成功した起業家に直接聞いてみました・・・
「創業当時は毎日が戦争状態で死ぬ思いをしました。
問題がない起業などあり得ません!」(p23)
■浜口さんの経験では、
会社でうまくいかない人、
会社をクビになるような人が
起業して成功するケースがあるようです。
個性が強すぎて組織になじまない人などは
成功の可能性が高いのではないでしょうか。
・会社に勤めて成功・出世できる能力と、
起業で成功する能力は違うのです(p34)
■シンプルなアドバイスが続くので、
気軽に読むことができるのですが、
シンプルなゆえに、
浜口さんの経験の厚さを感じます。
経験に裏打ちされたアドバイスは信用できるものです。
本の評価は★3つとしました。
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■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・最初は営業ができる人しか雇ってはいけない(p78)
・営業スタッフはいきなり長期ではなく、
3か月以内の試用期間を設け、
どれだけできるか様子を見て下さい。(p79)
・多彩な人物を相談役に据えよう・・・すでに成功している人で、
起業家であるあなたのことをよく知り、あなたの成功のために
喜んで無報酬で応援してくれる余裕のある人(p84)
・ダメな会社は、社長が社員と同じことをしている(p139)
・急成長の原動力は、
社員との定期的な面談にある(p161)
・好きなことで起業したければすればいいじゃないか。
・・・会社が大きくなってから格好つけて夢や志は語ったけど、
実は井深大という人間に惚れ、とにかく彼といっしょに
仕事がしたかったんだなあ(盛田昭夫)(p18)
▼引用は、この本からです。
日本実業出版社
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起業を目指す人へ!
ターゲットが漠然かな・・・
わかりやすい!
読むは易し、行うは難しかな
これ なかかな面白いです【私の評価】★★★☆☆(78点)
■著者紹介・・・浜口 直太(はまぐち なおた)
1960年生まれ。
JCI代表取締役会長兼社長。
米国KPMG,米国プライス・ウォーターハウスを経て、
経営・起業コンサルティング会社を設立。
その後、日本でJCIを設立。
これまで1200億円以上の資金調達と
50社以上の上場を支援してきた。
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■関連書評■
a. 「あたりまえだけどなかなかできない仕事のルール」浜口 直太
【私の評価】★★★☆☆
b. 「出世のルール」浜口 直太
【私の評価】★★★★☆
c. 「大富豪のおじいさんの教え」高橋フミアキ
【私の評価】★★★★☆
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