「世界最速「超」記憶法」津川 博義

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世界最速「超」記憶法 (講談社+α新書)

【私の評価】★★★☆☆(78点)


■子供がいま、漢字をひたすら
 6個×7行=42個、
 これを続けて3ページ書いています。


 私の経験からも、これだけ書けば覚えますが、
 非常につまらないのは確実です。


 どんどん漢字の嫌いな子供が増えていきます。


■この本では、「超」かんたんに
 漢字を覚える方法を教えてくれます。


 私の子供で実験したら、
 「薔薇」という漢字を一発で
 覚えてしまいました。

 (普通の漢字で書けないものが多いのに・・・)


■その方法は、わからない漢字の
 「ここが難しいな・・・」
 というところに○を書くというものです。


 ○のところだけ集中して覚える。
 何回も書く必要はありません。


 そして、漢字を隠して実際に書いてみます。
 書ける!(不思議?!)


  ・手本の漢字の
   「ここさえ出てくればあとは出てくる」
   ところに○をつける。(p38)


■後は、何回か時々書いてみるだけなのですが、
 この漢字の学習法だけでも
 買う価値のある一冊だと思います。


 学校の先生すべてに読んでいただいて、
 漢字の練習で、漢字が嫌いになっていく子供達を減らしたいと
 思いました。


 本全体の評価としては、
 ★3つとします。

─────────────────

■この本で私が共感したところは次のとおりです。


  ・宿題とか提出物を忘れるお子さんには、
   親のほうから「今日、宿題は?」と聞くのではなく、
   「今日しなくてはいけないことは?」と聞いて、
   お子さんに自分の口から、「えーと、宿題と体操着の用意と・・・」
   と言ってもらうようにします。(p114)


  ・もっとも効率のよい繰り返し方は、
   「覚えているうちに繰り返す」です。(p104)


  ・何ヵ所も覚えるよりも、
   一ヵ所だけ覚えるほうが楽だし、
   ずっと覚えやすい(p36)


▼引用は、この本からです。

世界最速「超」記憶法 (講談社+α新書)
津川 博義
講談社
売り上げランキング: 10691
おすすめ度の平均: 4.0
4 非常に興味深い記憶法だと思います
4 日本の都道府県の学習が35分で完成できました。
3 つがわ式漢字記憶法以外は平凡かも知れない。
1 本としてのまとまりはよいのですけど
4 シンプルだけど使えます

【私の評価】★★★☆☆(78点)



■著者紹介・・・津川 博義(つがわ ひろよし)
 
 1948年生まれ。「つがわ式記憶法」を考案。
 1988年から「つがわ式英語記憶法」を使った
 受験塾「コロンブス学院」を開設。


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