(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)83点
●著者紹介・・・米長 邦雄
1943年山梨県に生まれる。永世棋聖。タイトル獲得19期。
1103勝800敗で03年に引退。
●家庭生活や仕事においては、「どちらにしよう?」と悩むことが
あります。
どちらを選んでも、大差はないのですが、実はそこで運命に差がでる
のかもしれません。
●そうした生きていくなかでの判断基準を教えてくれるのが、
この一冊だと思います。
・人間は、いかなる場合にも、嫉妬する側ではなく、される側に
立たなくてはならない(田中角栄)(p138)
●しかし、米長先生はエロジジイですね。
また、そこの落差が面白く、
この本に引き込まれていく理由なのかもしれません。
「運」と「努力」の中に笑いのある良書だと思います。★4つとしました。
■この本で私が共感したところは次のとおりです。
・自分の親がそれを喜んでくれるのと無関心なのとでは、天と地ほどの
差がある。誰かに喜んでもらえるのが励みになるそれが、神ならぬ
人間の素直な心情だと思う。(p54)
・誰でもいい、ということになると、空気が濁るんです(p96)
祥伝社 (1994/02)
売り上げランキング: 11,439

特に,親になる人とスランプ中の人にお勧め(私の評価:★★★★☆:買いましょう。素晴らしい本です)83点
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