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「龍の神様と出会うたったひとつの方法」羽賀 ヒカル

(2020年4月20日)|本のソムリエ メルマガ登録
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【私の評価】★★★☆☆(78点)


■著者が18歳のとき、
 目の前に龍が現れたという。
 龍とは何なのか。


 私は龍の存在は信じませんが、
 龍とは、自分の"気"というか
 波動というか胆力のような
 ものではないでしょうか。


 自分の波動が良くなれば、
 天の流れ、地の流れ、人の流れが
 うまく流れるときがある。


 この本では、
 龍とは"気"であると
 定義しています。


・龍神とは、すなわち、"気"のことだ。"気が利く(効く)"とはまさに、"龍神の効果が発揮される"ということなのさ。だから、気持ちが冷めている人、本気じゃない人、気配りができない人には、決して龍神は扱えない(p89)


■どうすれば良い流れを
 作れるのかと言えば
 我欲に縛られた自分を
 捨てることだという。


 義のために腹を決めて
 無心で動くときに
 波動のレベルが上がるのです。


 そうした自分になったとき、
 自然と目標が達成される。


 それが龍が見えるとき
 ということなのでしょう。


・自分のためではなく、「義」のために。みんなの幸せのために。大切な人の幸せを守るために生きると"腹"を決めたとき、人はあらゆる過去を超えられるのです(p132)


■どうやら"龍"とは、
 自分に秘められた可能性、
 秘められた能力のように感じました。


 だから神社では、神に
 自分が欲しいものを求めるのではなく
 それが得られる自分になれるよう
 祈るのです。


 自分が龍となれば
 自然と欲しいものは
 必然的に得られる
 ということなのです。


 羽賀さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・実は、その"流れ"こそが、龍神の正体です。つまり「龍神」とは「流神」である、とも言えるのです・・・世の中の流れ、時代の流れ、そして、この宇宙の流れに合わせるのです(p25)


・毎日の変化は、たとえ小さくてもいいのです。大事なことは、回転を止めないこと・・・次のステージに上昇するときに働く、とてつもないエネルギー・・・それこそが、"龍"なのです(p45)


・自分にふさわしくない生き方を目指している限り、悩みは尽きません・・自分は運が悪い、自分が好きになれない、自分を責めてしまう、と感じている方には、まず"あるべき自分"の幻想を打ち破っていただきたいのです(p39)


・歴史に名を残す人物というのは、それくらい本気で、何かに向き合った、ただそれだけなのです・・・その本気は、どこから湧いてくるのか。そういう人は、だいたい人生のどこかで、死ぬほど悔しい思いをしているものです・・捨て鉢になったり、諦めたりしなかった、運命を変えたいという思いが、勝ったのです(p77)


・大切なことは"頭"ではなく"腹"で生きることです・・・考えるより先に体が動いた・・損するとわかっていながら、信念を貫いた・・(p131)


・もし叶えたい願望がある場合、「事柄の成就」を願うのではなく、「○○(自分の願い、夢、目標)が叶えられるような自分に成長することができるように」と、自分の成長を含めた言葉に変えて、祈るのです(p144)


・本当に幸せになるために、必要なのは「自信」よりも「他信」です。他信とは、我欲を満たそうとする"いい話"ではなく、直感によって気づく"いい流れ"を感じて確信して、それに乗るということです(p23)


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羽賀 ヒカル、SBクリエイティブ


【私の評価】★★★☆☆(78点)


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■目次

序 章 龍と出会ったとき、あなたは次元上昇する
第一章 龍の秘密
第二章 龍を動かす秘訣
第三章 自分に宿る龍を目覚めさせる「六龍法」
月龍
地龍
水龍
火龍
風龍
空龍
おわりに
特別付録「六龍護符」について

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