「なぜかお金が貯まる口ぐせ」田口智隆

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【私の評価】★★★☆☆(75点)


■著者は若い頃、競馬、パチンコ、
 キャバクラ、ブランド品などで
 借金は500万円もあったという。


 その後、父親が病で倒れたため、
 父親の保険代理店に入社することとなり
 人生を変えようと決意しました。


 セミナーや交流会に参加してみて
 気付いたのは、成功者は
 考え方、口グセが違う
 ということだったのです。


・28歳のときには、借金が500万円もありました・・当時の私の口ぐせは、「まあいいか」でした(p69)


■著者がこの本でお薦めする
 人生を変える方法は、
 理想の人に手紙を書くことです。


 自分の理想とする人物に
 手紙を書いて、会ってもらう。
 そしてその人の下で学ぶことを
 許してもらうのです。


 そういえば、孫正義も大学生の頃、
 日本マクドナルドの藤田田に面会して
 ビジネスについて相談し、
 これからはコンピュータの時代だと
 アドバイスを得たという。


 成功する人は付き合う人が
 違うのですね。


・お金も人脈もないのであれば、まずはビジネス書などを読んで、「この人のような人生を送りたい」と心から思える著者に対して、まずは会ってもらえるように心をこめて手紙を書きます(p187)


■人の運命は、心の持ち方、
 つまり考え方に左右され、
 そこから出てくる口ぐせが
 大事なのだと思いました。


 心が変わるから口ぐせが変わる
 ということもありますが、
 口ぐせが変わるから心が変わる
 ということもあるのでしょう。


 基本的な一冊ですが、
 大事なことだと思いました。


 田口さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・いつも幸せそうなお金持ちの人・・・運は、ある程度、自分でコントロールすることが可能です。その秘訣は、普段使っている「言葉」にあります(p15)


・口ぐせを良い方向に変えるための一番の解決策は、付き合う人を変えることです(p69)


・お金が貯まる人に共通する大原則・・それは、「人が集まる」・・必ず「人」を介してお金は集まってきます(p54)


・「時間がない」というのは、本当でしょうか(p75)


・大金がほしい」と考えるのは、真に幸せになる道ではありません。働くことで、誰かのため、社会のためになって、人は生きている喜びを得るのです(p159)


・お金が貯まる人の口ぐせは、「景気が悪いときがチャンス」です。投資にかぎらず、起業や新規ビジネスの立ち上げも同じ(p123)


・お金持ちは、「いい物を長く使う」のが最もコストパフォーマンスが高いことを知っている(p127)


・貧乏から抜け出せない人・・「今は時間がないから」「お金が貯まってからにしょう」「家族が反対するだろうから」「景気が悪いから」(p16)


・頑張ってもお金の不安が消えない・・もうひとつの理由は、「いくらお金が必要か」を理解していないことです・・・漠然とした不安・・(p43)


【私の評価】★★★☆☆(75点)

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■目次

第1章 なぜ、頑張っているのにお金の不安は消えないのか?
第2章 言葉の力がお金を引き寄せる本当の理由
第3章 お金が逃げていく!絶対に使ってはいけないNGワード
第4章 今日から使える!お金が貯まるフレーズ集
第5章 無理せずお金が貯まる「金トレ」
エピローグ 誰も教えてくれないお金の知恵―1縁が1円を生む


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