「"出世"したければ週2回筋トレすればいい」坂本 雅俊、森本 貴義

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【私の評価】★★★☆☆(73点)


■ビジネスマン向け運動のすすめを
 行っている坂本さんの一冊です。


 共著者の森本さんは
 大リーグシアトルマリナーズで
 トレーナーをしていた人で、
 坂本さんのビジネスの
 アドバイザー。


 タイトルどおり
 日常的に運動することが
 体を強くし、気力も増す。
 ビジネスマンには運動が必要なのです。


・日常的にトレーニングすることで疲れにくく
 なったり、やる気が出たり、集中力がアップ
 するようになります・・・前向きになったり、
 些細なミスを寛容に受け入れられる
 ようになります(p221)


■運動そして食事が
 筋肉を育てるために
 大事だという。


 いくら運動しても
 いつも飲みすぎ、食べすぎでは
 太いままでしょう。


 バランスの良い食事と
 日常的な運動こそが
 健全な肉体と精神を作るのです。


 なんだかライザップのように
 なってきましたね。


・筋肉を大きくする要素は運動と食事です。
 しかし、その割合は食事が八に対して
 運動が二と言われます。トレーナーに
 よっては「九:一」とさえ言う人がいる
 くらい、きちんと食事をすることは
 大切なのです(p200)


■自分でコントロールできない
 ところがあるなら、ジムや
 トレーナーを活用することに
 なるのでしょう。


 運動とバランスのよい食事で
 仕事も生活も質を向上させましょう。


 坂本さん、森本さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・三菱商事株式会社から43歳で株式会社
 ローソン・CEOに就任した新浪氏は・・
 「企業経営とは、決断の連続です。
 とくに小売はスピードが非常に速い・・
 これが新浪氏がジム通いを続け、
 二次会を断る理由です(p16)


・続けることは、一見大変単純で、
 とてもたやすいことです。
 しかし、これほど難しいことはない
 とも言えます。
 通勤の際、ひと駅手前で
 降りて会社まで歩く。
 どんなに空席があっても、
 電車やバスでは絶対に座らない。
 デスク・ワークする際には背骨を
 伸ばした状態を保ち、決して椅子の
 背もたれを使わない(p146)


・自分の日常にトレーニングを組み込んだことで
 変わったのは、見た目や疲れにくくなった
 ことだけではありません。
 踏ん張りがきくようになったこと、
 そして自分の身のこなしで人に与える
 印象が大きく変わったこと(p56)


・きちんと運動し、睡眠をとり、
 栄養を摂ることは健康の基本である・・
 「運動は体のためだけでなく、
 心のためにも必要なのです。
 運動しないとうつ病になる人は
 多いんですよ(p41)


・横隔膜を使った正しい呼吸、
 複式呼吸ができているか、
 チェックをしてみましょう(p132)


・決定的な差になるのが、社会人になってから。
 アメリカでは始業前などにトレーニングを
 するビジネス・パーソンがとても多い(p220)


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■目次

第1章 トレーニングとビジネスの深い関係
第2章 テストステロンは"力"の源
第3章 ビジネスにはトレーニングが欠かせない
第4章 「呼吸」が体をつくる
第5章 「継続性」こそ決め手
第6章 食べたもので体と精神はできる



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