「未来科学2050 -SFの世界を現実にする日本の技術」清水 美裕

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未来科学2050 -SFの世界を現実にする日本の技術-

【私の評価】★★☆☆☆(65点)


■2050年の技術を予測するとは
 ぶっとんだ予想をされている一冊。


 確かに農業技術、超電導は可能性が
 ありそうに思います。


 そこから重力場となると
 かなりSF的なアイデアとなります。
 ぶっ飛んでいる!


 清水さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・異常気象の問題は、「地球温暖化】の影響として語られることが多い。だが、一部の勢力が流布しているその議論はまったく本質的ではない。地球規模の気象変動は、もっと規模の大きな、天体の活動周期に伴う問題としてとらえなければ、本当の危機に向き合うことにはならない(p53)


・稲作が、効率のよい食糧だとご存知だろうか。同じ面積から収穫できる米の量は、カロリー換算すると小麦の1.7倍、大豆の2.7倍である・・「連作できること」の可能性も計算に入れれば、稲作は畑作小麦の4~5倍も生産性が高い(p66)


・日本の宇宙技術・・世界の人工衛星ビジネスは2017年までの15年間で約3.8倍の売上高(3489億米ドル/約39兆円)に増加しており、人工衛生の打ち上げ数は2030年には5012基と約16倍まで増大すると試算されている。さらに、ロケット打ち上げの96%は人工衛星の打ち上げであり、その数で日本はロシアに次いで現在世界第5位につけている(p155)


・第2章の主題である「超伝導構造」・・・第3章では、「重力場宇宙船」による人類の宇宙進出を予言した・・第4章で紹介した「想念センサー」は、原子の基本的な振動と我々をつなぐ技術である(p211)


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未来科学2050 -SFの世界を現実にする日本の技術-
清水 美裕
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【私の評価】★★☆☆☆(65点)



■目次

序章 SFの世界は日本の技術で現実になる
第1章 2025年――「光技術」を活用したビル農場で世界の食糧問題は解決する
第2章 2030年――「超電導構造体」でエネルギー革命がおきる
第3章 2040年――「重力制御技術」によって宇宙航行が実現する
第4章 2050年――テレパシー交信の基礎技術「想いを検知する技術」が完成する
終章 「日本の技術」が世界をリードする



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