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「意味と構造がわかる はじめての微分積分」蔵本 貴文

2023/02/05公開 更新
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「意味と構造がわかる はじめての微分積分」蔵本 貴文


【私の評価】★★☆☆☆(68点)


要約と感想レビュー

微分積分といえば、最初に本を読んだのは小学校5年生の頃でした。小学校の本棚に「微分積分」のわかりやすい本が置いてあったので、勝手に読んでいたのです。先生が買っていたものだったのかもしれません。


微分とは傾きを求めること。積分とは面積を求めること、小学生なりに理解しました。つまり微分積分は、横軸(時間や距離など)細かくしていって無限に細かくすれば、正確な傾きや面積を計算できるというのです。


そしてびっくりしたのは、曲線を関数で表現できるとき、微分積分の関数は同じような規則で変換できることです。数学って美しいなと小学生なりに思ったのです。


この本もわかりやすく微分積分を説明しているので、小学生高学年でも理解できるものとなっています。興味のある小学生は読んでみてほしいと思います。蔵本さん、良い本をありがとうございました。


この本で私が共感した名言

・ナビでは、GPSの情報を補完させるために、車を制御するコンピュータから車の速さの情報を取って・・車の位置を正確に求める(p24)


・対数軸は・・同じ比が等間隔になる軸です(p94)


▼引用は、この本からです
「意味と構造がわかる はじめての微分積分」蔵本 貴文


【私の評価】★★☆☆☆(68点)


目次

1 微積分はこんな視点を与えてくれる
2 微積分とは何なのか?
3 なぜ数式を使うのか?
4 数学の世界での微積分
5 無限の力で微積分は完璧になる
6 微分方程式で未来が予測できる
7 微積分のその他のトピックス



著者経歴

蔵本貴文(くらもと たかふみ)・・・ 関西学院大学理学部物理学科を卒業後、先端物理の実践と勉強の場を求め、大手半導体企業に就職。現在は微積分や三角関数、複素数などを駆使して、半導体素子の特性を数式で表現するモデリングという業務を専門に行なっている。 また、現役エンジニアのライター、エンジニアライターとして、サイエンス・テクノロジーを中心とした書籍の執筆(自著)、ビジネス書や実用書のブックライティング(書籍の執筆協力)などの活動をしている。


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