「睡眠の常識はウソだらけ」堀大輔

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睡眠の常識はウソだらけ (フォレスト2545新書)

【私の評価】★★☆☆☆(67点)


■世の中には睡眠時間の短い
 ショートスリーパーと言われる
 人がいるらしい。


 著者も1日45分睡眠らしい。
 著者が言いたいのは
 人によって最適な睡眠の形は
 変わるということ。


 人間も野生で生きていた時代が
 あるのですから、
 環境に合わせて睡眠する能力が
 あるはずということです。


・野生世界で生きていると仮定して・・・
 人間も含めてすべての動物は、
 起きたいタイミングや、起きるべき
 シチュエーションのときに、
 目を覚ましてすぐに
 活動することができます(p183)


■著者は、10分とか1時間くらいの
 短時間の睡眠を日中にとることを
 推奨しています。


 実はショートスリーパーとは、
 睡眠を分割して取れる人ではないか
 と思いました。


 エジソンも仕事場で寝ていた
 と言われていますし。


・夜の睡眠時間を少し短くする代わりに、
 60~90分の睡眠を日中にとることで、
 睡眠時間当たりの睡眠物質の除去効率は
 極めて高くなります・・
 昼にランチをしていた時間をまるごと
 睡眠に当ててみるのも1つです(p190)


■著者は1日45分睡眠で問題ないという。
 その秘訣や方法を知りたいと思いましたが、
 記載のないことが残念でした。


 人により最適な睡眠の形がある
 ということですから、自分の理想の
 睡眠を見つけ実践したいと思います。


 堀さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分のライフスタイルに合わせて
 カスタマイズされた睡眠こそが理想・・
 自分自身の活動を考慮し、
 適切に眠気の予防や対策を行えば、
 睡眠時間はさほど問題ではないと考えます(p21)


・「寝たいけど寝られないから困っているんだ」
 という悩みもあるでしょう。そういう人は、
 「むしろ寝なくてもいい」
 「寝ないほうがメリットがある」
 ということを頭の片隅に入れておいてください。
 それだけで少し心が軽くなるはずです(p138)


・諸説ありますが、もともと1日2食だった文化が
 1日3食になったのも、人々に朝食を食べさせる
 ことで儲かる業界の仕掛けなのではないかという
 陰謀論めいた話もあります(p98)


・日常の中でランニングやピラティスといった
 全身運動を取り入れてください。事務作業や
 立ちっぱなしのサービス業で溜まった疲労を
 回復することができます(p90)


・日中に1時間以上、筋トレや
 有酸素運動をする癖をつけることです・・・
 なかなか運動する時間を捻出できなかった人は、
 入眠前にストレッチやヨガを行うことで
 血流を促進させると、体温や自律神経の
 観点からも入眠しやすくなります(p176)


・「やらされている」と感じている人は、
 どのような刺激であったとしても脳波が
 10分の1まで落ちてしまい、退屈に感じ・・
 自分自身で意思決定をして、能動的に
 行動していくことは、眠気対策として
 最高の対策の1つといえます(p160)


・二度寝を今日から一切しないでください・・・
 繰り返すことで身体の恒常性維持機能によって、
 起床がスムーズになっていきます(p185)


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睡眠の常識はウソだらけ (フォレスト2545新書)
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■目次

まえがき なぜ私は1日45分以下睡眠なのに、毎日楽しく仕事をしているのか?
第1章 睡眠の常識がひっくり返る11の新事実
第2章 あなたの夢を叶える「寝ない生活」
第3章 実践! 短眠への近道
第4章 短眠達成のための毎日の習慣
第5章 睡魔の取扱説明書
第6章 短眠を維持するために
特別付録 受講生の短眠日記
あとがき 短眠によって生まれた愛と感謝、そしてこれからのこと



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