「やらないこと戦略 最大限にクリエイティビティを上げる時間管理術」ドナルド・ロース

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やらないこと戦略 最大限にクリエイティビティを上げる時間管理術

【私の評価】★★★☆☆(70点)


■世の中には
 「選択と集中という戦略」が
 あります。


 例えば、私がアップルPowerBook3400を
 使っていた頃は、アップルは
 普通のパソコン会社だった。


 ところがジョブズがアップルに戻ると
 iMac, iPad, iTune, iPhoneと
 ネットに集中した商品とサービスに
 集中し、今のアップルを作り上げました。


 だれもがネットの破壊力は
 理解していたものの
 実際に会社全体の商品、サービスを
 大転換するのはジョブズだから
 できたのでしょう。


・1,2,3・・とまず優先事項のリストを作る。
 それから4以降をすべてカットする・・・
 これで彼女には優先度の高い3つで
 結果を出す時間が増えたわけだ(p22)


■この本では、そうした
 「選択と集中」戦略を
 教えてくれる一冊です。


 3つに絞る。
 シングルタスクにする。
 自動化する。
 得意なことに集中する。


 わかっちゃいるけど
 やめられないことは多い。
 それを再考したいものです。


・自分の得意なことと、実はそれほど
 得意ではないことを知るのは大事なことだ。
 これをアメリカの有名投資家ウォーレン・バフェットは
 「守備範囲(サークル・オブ・コンピテンス)
 と呼んでいる(p47)


■内容は良いのですが、
 説明も「選択と集中」で
 簡易なものとなっています。


 読むのは簡単ですが、
 もう少し説明してもらうと
 ありがたいと思いました。


 ロースさん
 良い本をありがとうございました。


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・自分の行きたい大まかな方向は知っておくといい。
 さもないと、どこにもたどり着かないからだ。・・
 せっかくなら新しい経験や発見を求めて
 出かけたほうがいい。
 というわけでゴールは定めるが、
 道のりについては常に心を広く持っておくこと(p36)


・自分の仕事が象徴するものを、
 1語から3語ほどに要約する
 ハッシュタグを考えてみよう。
 あなたがしようとしていることが
 ライフプランと合っているかどうかを
 検証するのに効果的だ(p63)


・シングルタスカーになる(p103)


・仕事?そんなものは真剣な遊びにすぎない
 ソール・バス
 (アメリカのグラフィックデザイナー1920~1996)(p142)


・小さく始める(p184)


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ドナルド・ロース
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【私の評価】★★★☆☆(70点)

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■目次

第1章 クリエイティブな人にはなぜ時間管理が必要なのか?
第2章〈やらないことリスト〉法
第3章 人生―プランを立てる
第4章 仕事―ルーティンを作る
第5章 プロジェクト―余分なものを省く
最後に やらないことリスト



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