「教科書では学べない 世界史のディープな人々」鶴岡 聡

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教科書では学べない 世界史のディープな人々

【私の評価】★★☆☆☆(66点)


■歴史とは、裏のトピックが面白いのでしょう。


 学校で試験をすることは、
 歴史を面白くなくしているように
 感じます。


 こうした本で、
 歴史の裏の面を知っておきたいですね。


 鶴岡さん、
 良い本をありがとうございました。


───────────────


■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・カトリック教会が各国の君主たちと
 手を携えて発展していった頃の教会の役割は、・・
 「陛下の戦争は単なる人殺しではなく、
  国土の隅々にまでイエスの福音を
  知らしめる崇高な締うなのです」と説いて、
 国王の戦闘行為を正当化してやる
 役割を担っていた(p66)


・ロシア革命の指導者の多くがユダヤ人だったように、
 このユダヤ人が中心となったミュンヘン・レーテ
 共和国粉砕のためにエッカートは次のような
 激烈な詩を発表した。
 「嵐、嵐、嵐・・・
 ドイツよ目覚めよ!目覚めよ!」(p273)


・ヒトラーがいかに演説に巧みだったとしても、
 それだけではナチスが政権党への道を
 歩むことは難しかったろう。
 エッカートの人脈と、政治的直観・・
 ユダヤ人を絶滅できる実行力のある人物として、
 彼はヒトラーにかけたのだ(p275)


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鶴岡 聡
中経出版
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【私の評価】★★☆☆☆(66点)


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