「人を動かす言葉の戦略」プレジデント社

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人を動かす 言葉の戦略 (PRESIDENT BOOKS)

【私の評価】★★★☆☆(77点)


■雑誌「プレジデント」から、
 「言葉」についてのテーマを
 集めた一冊です。


 雑誌のいいところは、
 多くの専門家のアイデアを
 一覧できることでしょう。


・一つに集中する人間だけが、
 真に物事を成し遂げられる(p13)


■私が一番気になったのは、
 交渉術のところ。


 日本人との交渉は大丈夫かもしれませんが、
 外国人との交渉は、
 事前の勉強が必要です。


 常識のちがう相手と
 戦うのですから、
 戦略と準備が必要なのです。


・交渉の八割がたは、自分に
 ほかの選択肢があるかどうかで
 左右されると私は思っています
 (黒木亮)(p189)

■私も「プレジデント」を定期購読しています。

 雑誌も本と合わせて、
 情報収集手段として
 購読してみてはどうでしょうか。


 プレジデントさん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・アメリカでは、交渉の際には事前に専門家を
 雇ってでも、徹底的に論点を洗い出し、交渉が
 どのように展開しても対応できるようにしておく
 (田作朋雄)(p217)


・まずは、聞くことを「意識」することだ・・・
 「何か最近外回りしていて気がついたことあるか?」
 「そうだ、おまえ最近なんか悩んでいることあるか?」
 (伊東明)(p167)


・「○○さんはこうおっしゃっていますが」
 という言い方で承認を求めたことがあります。
 とたんに「おまえの意見はどうなんだ。
 ○○さんが死ねと言ったらおまえは死ぬのか」
 と問い返されました(松永達也)(p61)


・何でも自分から進んでやるんです。
 あの上司はホンマによう働くと思ったら、
 自然に部下は上司を慕ってくる
 (井筒和幸)(p68)


・理屈が通らなければ人は納得しないが、
 理屈だけでは人は動かない。
 情が伴ってはじめて、人は動く。(p134)


・親を養うことのできない人間は、
 どのようなことがあっても
 人生の成功者とは言えない(p32)


・松下幸之助は早い時期に、
 会社が発展したら、小学校から大学まで作り、
 五時間働いて、残る五時間勉強するような
 生活がずっと出来て、人が育つような
 会社というか、システムを作りたいと、
 夢を語っていた(p39)


人を動かす 言葉の戦略 (PRESIDENT BOOKS)

プレジデント社
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【私の評価】★★★☆☆(77点)


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■目次

第1章 人を動かす「言葉力
第2章 「評価が瞬時に変わる」コメント練習帳
第3章 ここが間違い!あなたの「聞き方」
第4章 交渉に勝てる人、負ける人


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