「こもる力」市村 よしなり

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こもる力 (角川フォレスタ)


■ITコンサルタントの
 市村さんの一冊です。


 市村さんは元々、人見知り。


 だから、そんな自分を
 変えようとしました。


 しかし、
 いくら社交的になろうとしても、
 自分の本質は変わらないことに
 気づいたのです。


・人見知りとは 
 「人付き合いを丁寧にしかできない人」(p65)


■市村さんは、
 ムリに社交的にならなくても
 いいんじゃないか、
 と考え方を変えました。


 経営者だからといって
 社交的である必要はない。


 友達もムリに作る必要はない。


 「やりたいことをやる」と決めたら、
 道が拓けたのです。


・友達は、つくるものではなく、
 「自然とそうなる」ものです(p54)


■よく考えれば、多くの成功者が、
 大病をして長期入院して
 人生が変わった、と証言しています。


 内向的ということは、
 一人で物事を深く
 考えることができるということ。


 だから、単に引きこもるのではなく、
 一人で自分を見つめなおす
 時間が必要ということなのでしょう。


 市村さん、
 良い本をありがとうございました。


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■この本で私が共感したところは次のとおりです。


・1日のうち30分、1時間だけ、
 まわりの情報や関係を遮断して
 自分と対話することは大切です(p4)


・「こもる力」で自分の内側に眠る
 「ワクワクする気持ち」を掘り下げ
 自分が本当にやりたいことを仕事にする方法を
 考えるべきではないでしょうか。(p44)


・一人何もしていないときに、
 脳は何もしないのではなく、
 逆に活発に働く(p81)


・「もしお金がなくなったら雑草を食べればいいや!」
 そんなふうに思えたことが、
 ビジネスやお金に対しての
 マインドの強さになっています(p230)


・つくったのが、メールのテンプレート。
 遅延の状況や、お客様のクレームの度合いに応じた
 何段階ものテンプレートを作りました(p158)


こもる力 (角川フォレスタ)
市村 よしなり
KADOKAWA/角川学芸出版
売り上げランキング: 317

【私の評価】★★★★☆(84点)


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■目次

はじめに 人付き合いはもう必要ない
第一章 「人間関係」に悩むのは時間のムダ
第二章 「こもる力」が、あなたの本当の力を引き出す
第三章 みんな「こもって」成功した!
第四章 「こもる力」が、あなたの仕事やビジネスを加速させる
第五章 「こもる力」実践法
おわりに


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